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嵯峨野トロッコ列車

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京都 トロッコ【ノリッポ】

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嵐山は京都を代表する観光スポットの一つ。嵐山の観光の中にぜひ組み込むことがオススメなのが嵯峨野トロッコ列車。かつては水運として使われ、四季折々の景観と急流によって育まれた沿線の景観は感動そのもの。嵐山観光をより一層思い出深いものにすること間違いなしの嵯峨野トロッコ列車について紹介します。

嵯峨野トロッコ列車

「嵯峨野トロッコ列車」はJR嵯峨嵐山駅のそばにあるトロッコ嵯峨駅と戦国武将明智光秀の居城だった亀山城がある亀岡市のトロッコ亀岡駅の間7.3㎞を25分でつなぐ観光列車。嵯峨野観光鉄道が運行しています。2021年でサービス開始から30周年を迎えました。もともとはJR山陰本線の一部でしたが、山陰本線の複線化にともない、廃線となった区間の再活用を目的に運行が始まりました。トロッコ嵯峨駅、トロッコ亀山駅の他にトロッコ嵐山駅、トロッコ保津駅の4駅があります。嵯峨野トロッコ列車は5両編成。そのうち1両はリッチ号といって、窓ガラスのないオープン車両になっています。トロッコ列車の乗下船前後に楽しみたいのが嵐山の観光。嵐山観光についての下記過去記事が参考になると光栄です。

京都 観光 嵐山【ノリッポ】

嵯峨野トロッコ鉄道 沿線の見どころ

保津峡に沿って走る嵯峨野トロッコ列車。沿線を流れる保津峡は京都屈指の渓谷美を誇ります。山狭を曲がりくねって流れる保津川の両岸は長年にわたる河岸の浸食作用によってできた絶壁で、深く切り込んだV字型の渓谷をなしています。激流や深淵が多く、奇石や怪石に富んだダイナミックな景観を列車から眺めることができます。周囲の山々はアカマツの美林、スギやヒノキの人工林、雑木林で、四季折々の豊かな景観を楽しむことができます。

保津峡

嵯峨野トロッコ列車 運行スケジュール

嵯峨野トロッコ列車は9:00~17:00の間で、定期運行している列車はトロッコ嵯峨駅を毎時02分、トロッコ亀岡駅を毎時30分に出発します。他に臨時列車としてトロッコ嵯峨駅を17:10発、トロッコ亀岡駅を17:30発の臨時便があります。臨時便の運行情報は嵯峨野トロッコ列車の公式ウェブサイトで掲載されます。

嵯峨野トロッコ列車 乗車券について

嵯峨野トロッコ列車は全席指定です。運賃は区間に関わらず大人630円、小人320円です。発売開始は乗車日の1か月前の朝10時。JR西日本の京都駅、亀岡駅、二条駅、嵯峨嵐山駅、稲荷駅、新大阪駅、大阪駅、鶴橋駅、京橋駅、新今宮駅、JR難波駅、天王寺駅、奈良駅、関西空港駅、三ノ宮駅、JR西日本のインターネット予約サービスe5489、日本全国の主な旅行会社で購入できます。

保津川下り

トロッコ列車とあわせて楽しみたいのが保津川下り。亀岡から嵯峨まで四季折々の景観を楽しみながら船で川を下っていきます。もともと保津川は水運として利用されていて、筏(いかだ)によって遠く上流の丹波から木材が輸送されていました。慶長11年(1607)に京都の豪商角倉了以によって水路が開かれ、木材に加えて米・麦・薪炭なども高瀬舟で輸送されるようになりました。山陰本線の開通や戦後のトラック輸送の発達により、水運としての役割を終えた今、観光客を乗せて川下りを行っています。船は嵯峨野トロッコ列車の時刻にあわせて出発します。トロッコ亀岡駅から乗船場までは京馬車での移動がおすすめ。馬車は嵯峨野トロッコ列車の運行スケジュールにあわせてトロッコ亀岡駅を出発して船着き場に向かいます。

嵯峨野トロッコ鉄道の乗車券は主な旅行会社で販売していて、「往復交通機関+ホテル」のセットプランのオプショナルとして旅行会社で手配してもらうことができます。特に秋の紅葉の時期はおすすめ。嵐山とあわせて嵯峨野トロッコ列車に乗船してみてはいかがでしょうか。

 

 

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旅の楽しみは目的地での観光だけでなく、目的地までの移動も楽しみの一つ。鉄道での移動の時などは車窓から眺める移り変わる風景も楽しむことができます。「乗り物」に焦点を充てて、個人旅行では欠かせない「移動」の楽しみを紹介していきます。

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