鹿児島 奄美大島 フェリー【ノリッポ】 |【ノリッポ】移動こそ旅の醍醐味!一歩先ゆく旅行の移動手段メディア
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鹿児島 奄美大島 フェリー【ノリッポ】

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世界自然遺産の登録を目指している(2020年12月現在)奄美群島。奄美へのアクセスは飛行機とフェリーがありますが、鹿児島を出港して奄美群島の島々を巡って沖縄本島の那覇までの船を運行しているのがマリックスラインです。

世界自然遺産候補地:奄美大島,徳之島,沖縄島北部及び西表島

世界自然遺産候補地として環境省の暫定リストに掲載されている奄美群島。奄美群島は九州本土の南に点在するトカラ列島と沖縄諸島の間に連なる奄美大島、加計呂麻島、請島、与路島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島の8つの有人島からなる島々です。亜熱帯の豊かな森や美しいサンゴ礁などが多くの人々を魅了しています。奄美大島と徳之島は,アマミノクロウサギに代表される希少種を含む多様な生物が生息・生育しています。現在、沖縄本島北部と西表島とともに世界自然遺産の登録を目指しています。

マリックスライン

鹿児島を出港して、奄美群島を巡って那覇まで運航しているマリックスラインについて紹介します

マリックスライン時刻表

マリックスラインの時刻表は次の通りです。
鹿児島→奄美群島→那覇
鹿児島(鹿児島新港)18:00発→奄美大島(名瀬港)翌日05:00着/05:50発→徳之島(亀徳港)09:10着/09:40発→
沖永良部島(和泊港)11:30着/12:00発→与論島(与論港)13:40着/14:10発→本部港16:40着/17:10発→那覇港19:00着
沖縄→奄美群島→鹿児島
那覇港07:00発→本部港09:00着/09:20発→与論島(与論港)11:50着/12:10発→沖永良部島(和泊港)14:10着/14:40発→
徳之島(亀徳港)16:30着/17:00発→奄美大島(名瀬港)20:30発/21:20着→鹿児島(鹿児島新港)翌日08:30着

与論島あやまる岬

マリックスラインの運賃

マリックスラインの運賃は特等、一等、二等の3区分に分かれています。乗船区間、等級によって運賃が異なります。

マリックスライン大人運賃
マリックスライン小人運賃

またフェリー移動のメリットである自動車航送の運賃は次の通りです。

自動車航送運賃

予約受付は、旅客・車輛共、乗船日の1ヶ月前の同日(午前 8 時 30 分)より電話(099-225-1551)でのみ受付。
1カ月前の同日が休業日の場合、翌営業日からになります。

期待の新造船

現在、マリックスラインでは「クイーンコーラルプラス」と「クイーンコーラル8」の2隻で運航しています。「クイーンコーラル8」の代替として2021年12月の就航を目指しています。基本コンセプトは「Origin(原点・起点))「Odyssey(知的探求)」「Overture(序曲)」。使い勝手の基本に立ち返った明快な配置&動線計画、機能美を追求したオリジナリティー溢れるインテリアを基本コンセプトとしています。船の中央部には吹き抜けのエントランスホールを備え、現行船と比べてプライベート空間が確保された個室、(階段式)寝台を増やし、また2等和室には個人エリアを確保した仕切り並びにフィッティングスペースの設置等、乗船客のプライバシーを重視した客室設備とするとのことです。高齢者、障害者等に対応できるよう、エレベーター(ストレッチャー収容可能)及びエスカレーターを各2機備えるなどバリアフリーな環境で移動等が円滑に行えるようするとのこと。女性客や小さな子供がいる家族旅行にやさしいフェリーを目指して、メイクアップルーム・授乳室・キッズルームを設置などの設備を用意するとのことです。船の名前は公募で決定するとのことです。ちなみに現在運航している「クイーンコーラルプラス」はデザインコンセプトは、「ドルフィン・ブルー・オーシャン ~イルカの泳ぐ海~」。幸福の象徴とされるイルカとともに、「色彩豊かな海を駆けるフェリー」をイメージし、青々とした海を彷彿させるドルフィンブルーをアクセントに用い、明るく透明感のあるインテリアカラーとなっています。

マングローブパーク

 

フェリーは「宿泊設備」として「Go To トラベル」の対象になります。マリックスラインの船を利用すれば、奄美群島を巡る島旅を楽しむことができます。珊瑚礁に囲まれた豊かな自然に恵まれた島旅はいかがでしょうか。

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ホテル、外資系航空会社勤務を経て、個人旅行に特化した旅行会社で企画を担当、お客様の希望に応じた「オーダーメイドの旅」の企画・提案に携わり、ヨーロッパ各地の音楽祭、オペラ・クラシック公演鑑賞、音楽家ゆかりの地巡りなど音楽旅行を中心に手掛ける。現在は「日本再発見」をテーマに西日本を中心に各地に残る歴史・文化遺産の魅力を発信している。過去に手掛けた旅行は1000件以上。奈良大学文学部文化財歴史学科卒業。博物館学芸員資格。日本考古学協会賛助会員。2020年度「吉野アンバサダー」。大分県生まれ、福岡市育ち。

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