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フェリー 自転車【ノリッポ】

投稿日:2021/03/02 更新日:

四方を海で囲まれている日本では多くのフェリーが運行されています。近年は展望大浴場を備えるなど設備が充実して、「動く絶景ホテル」といっても過言ではありません。フェリーの魅力はマイカーやバイク、そして自転車まで持ち込むことが可能な点。自転車の場合、現地についたらすぐにサイクリングに出発することができます。車と異なって、駐輪場所に困らず、より小回りが利きます。国内旅行の目的ととして人気の高い九州、北海道には首都圏、関西から運航しているフェリーがあります。そこで港から比較的アクセスしやすいサイクリングコースの紹介とあわせて、「フェリー×自転車」旅の魅力を紹介します。

自転車を乗せる方法

フェリーといっても様々。大きく分けて次の3つがあり、自転車を乗せる方法が異なります。

  • 大型カーフェリー:多くの自動車を乗せる、長距離・長時間航海の大型の船。
  • 中型カーフェリー:瀬戸内海の島々など、比較的短い距離を結ぶ中型の船。
  • 旅客船:クルマは載せられず、旅客だけの小型の船。

長距離を航行する大型フェリーの場合、自転車は「特殊手荷物料金」を払って乗せる方法があります。しかし、料金は高めですので、折りたたんだり、分解して輪行袋に入れることが可能ならその方がいいかもしれません。中型カーフェリーは地域の日常の足をという側面もあり、自転車持ち込みの料金も安く設定されていることが多いです。小型船舶の場合、船によって異なるので、事前の問合せ、確認が必要です。

九州 おすすめサイクリングコース

国東半島サイクリングコース

「仏の里」国東半島。宇佐八幡宮の八幡信仰と天台密教が結びついた神仏習合の「六郷満山文化」が花開きました。石仏・石塔や古寺の史跡が点在する国東半島の東側の海岸沿いを潮風を受けて走るのが「国東半島サイクリングコース」。国東半島は、「ツール・ド・国東」が開催されるなど、自転車が盛んな土地。潮風を浴びて走れる海岸線のサイクリングロードからは、晴れた日には四国を見ることができます。コースは海岸線の風景が楽しめる3kmコースと3分の2以上がサイクリングロードとなる片道約13kmコースの2種類があります。黒津崎海岸は南北に白砂青松の砂浜が延びており、延長は2.2kmに及ぶ海水浴でも人気の海岸。ともに「国東市サイクリングターミナル」が起点です。別府から国東半島に向けては、別府湾を眺めながら「別大国道」を北上。「海たまご」に隣接した海浜公園田ノ浦ビーチは一休みに最適。また別府市内に入ると国道10号線沿いに飲食店も多いです。「とよ常本店」の天丼はおすすめです。

大分・別府へ向かうフェリー

「フェリーさんふらわあ」 神戸~別府、大阪~大分

西都原御陵墓周回コース

宮崎港から約30kmのところにある「西都原古墳群」。300基以上の古墳があり、国の特別史跡にも指定されています。東西2.6km、南北4.2km、東京ドームの約230倍の面積。古墳群の中心となる男狭穂塚古墳と女狭穂塚古墳を取り囲むように周回道路が整備されています。春は桜と菜の花、秋はコスモスを楽しむことができます。

宮崎へ向かうフェリー

「宮崎カーフェリー」 神戸~宮崎

ひびき灘自転車道

九州北西部の沿岸に面している響灘。サイクリングロードは響灘の沿岸を遠賀川河口から世界遺産に登録された宗像・沖ノ島と関連遺産群がある釣川河口を結んでいます。弥生農耕文化発祥地のひとつとして知られる遠賀川河口から美しい海岸線の景観、そして世界遺産に登録された宗像大社と景観と歴史・文化を味わいながらサイクリングを楽しめます。アップダウンが少なく、休憩所も随所に設置されているのも魅力です。またちょっと足を延ばすと大注連縄(しめなわ)と大太鼓と大鈴の三つの日本一があり、一年に二度参道が「光の道」と化すことでも有名な宮地嶽神社があります。さらに玄界灘に沿って新宮海岸を通って海の中道、志賀島までサイクリングをすることも可能です。

北九州へ向かうフェリー

「阪九フェリー」 神戸~新門司、泉大津~新門司
「名門大洋フェリー」 大阪~新門司
「オーシャン東九フェリー」 東京~徳島~新門司

北海道 おすすめサイクリングコース

支笏湖ビジターセンター

フェリーターミナルのある苫小牧から支笏湖を目指すサイクリングコース。支笏湖は、約4万年前に火山の噴火でできた陥没地に水が溜まって形成されたカルデラ湖。「支笏湖ブルー」と呼ばれる青色の輝きを放つ高い透明度と良好な水質を誇る湖です。

苫小牧に向かうフェリー

「商船三井フェリー」 大洗~苫小牧
「太平洋フェリー」 名古屋~仙台~苫小牧
「新日本海フェリー」 敦賀~苫小牧東港、敦賀~苫小牧東港 (新潟・秋田経由)

ここで紹介したコースはもちろん、ほんの一部。自然の香りを感じながら効率よく巡っていつもと違う景色を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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旅の楽しみは目的地での観光だけでなく、目的地までの移動も楽しみの一つ。鉄道での移動の時などは車窓から眺める移り変わる風景も楽しむことができます。「乗り物」に焦点を充てて、個人旅行では欠かせない「移動」の楽しみを紹介していきます。

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