観光遊覧船「ぐるっと松江堀川めぐり」 |【ノリッポ】移動こそ旅の醍醐味!一歩先ゆく旅行の移動手段メディア

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観光遊覧船「ぐるっと松江堀川めぐり」 松江を船上観光

投稿日:2019/10/31 更新日:

「ぐるっと松江堀川めぐり」は松江城を囲む約3.7kmの堀川を、小舟に乗って巡る観光遊覧船です。山陰地方で唯一の江戸時代から現存する天守である松江城天守をはじめ、武家屋敷、塩見縄手の老松など風情ある町並みなどを約50分間楽しみます。けての船旅が楽しめます。

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堀川めぐりとは?

松江城を囲む堀は、一部築城(1611年)と同時に造られ、当時と変わらない姿を今も残しています。小舟で巡る「堀川めぐり」は築城から400年の時を隔てて今も当時の姿を伝える松江城と松江城下のどこか懐かしさを感じる日本の風景を一年を通じて楽しむことができます。「堀川めぐり」では17の橋をくぐりますが、橋げたが低い4つの橋では、なんと屋根が下がって通過します。屋根は雨や雪もしのぐことができて、悪天候時も安心です。また冬場があったかいこたつが用意されます。また船頭さんが名調子で松江の歴史やスポットなどを案内します。

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「ぐるっと堀川めぐり」運行スケジュールと運賃

「ぐるっと堀川巡り」は通年運航されていますが、時期によってスケジュールが異なります」。運行スケジュールは下記の通りです。
3月1日~6月30日    9:00~17:00 20分間隔
7月1日~8月15日    9:00~18:00 20分間隔
8月16日~10月10日   9:00~17:00 20分間隔
10月11日~11月30日    9:00~16:00 20分間隔
12月1日~2月末日      9:00~16:00 30分間隔

料金は大人1,500円(中学生以上)、小人800円(小学生)。この料金で一日乗り放題になります。7月~8月に夏の風物詩として「風鈴船」が運航されます。また松江城周辺をライトアップする光のイベント「松江水燈路」の時期には夜間運行を実施します。

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松江城の歴史

ここで松江市のシンボル、松江城の歴史について触れさせていただきます。松江城は関ケ原の戦いの戦功で堀尾忠氏が月山富田城から入城して築城しました。月山富田城は中世山城であり、近世城下町の形成には不向きであったため、宍道湖と中海に近い太田川に面した水利に恵まれた現在の地が選ばれたとのことである。堀尾氏が三代で改易されたあと、京極氏を経て1638年に松平氏が入城、明治維新まで続きました。明治時代の廃城令で全国各地の城が取り壊され、また太平洋戦争で焼失していく中で松江城の天守閣は当時の姿を今にとどめています。天守は平成27年(2015)に国宝に指定されています。

松江に隣接した境港は大型クルーズ船の入港が相次いでいます。境港寄港中の下船観光にもおすすめの「ぐるっと松江堀川めぐり」。松江を訪れたらぜひ乗船してみてください。

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ホテル、外資系航空会社勤務を経て、個人旅行に特化した旅行会社で企画を担当、お客様の希望に応じた「オーダーメイドの旅」の企画・提案に携わり、ヨーロッパ各地の音楽祭、オペラ・クラシック公演鑑賞、音楽家ゆかりの地巡りなど音楽旅行を中心に手掛ける。現在は「日本再発見」をテーマに西日本を中心に各地に残る歴史・文化遺産の魅力を発信している。過去に手掛けた旅行は1000件以上。立教大学ならびに奈良大学文学部文化財歴史学科卒業。博物館学芸員資格。日本考古学協会賛助会員。2020年度「吉野アンバサダー」。大分県生まれ、福岡市育ち。

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