名古屋 クルーズ寄港地 下船観光 おすすめ3​選

東海地方の中心都市、名古屋。江戸時代は「徳川御三家」の一つ、尾張徳川家の城下町として栄えました。ショッピングやグルメなど街歩きも楽しめる名古屋。交通機関も発達していて、個人での自由観光もしやすい街です。そんな名古屋での下船中のおすすめ観光スポットを3か所に絞って紹介します。

名古屋の象徴 名古屋城

「尾張名古屋は城で持つ」という言葉を聞いたことがある人も多いと思います。説明不要のまさに名古屋のシンボルといえるのが名古屋城。金のシャチホコが真っ先に思い浮かぶ人も多いことでしょう。徳川御三家の尾張徳川家の居城。現在の名古屋城は1610年に徳川家康は子、尾張藩の初代藩主義直によって普請が開始されました。金の鯱を抱く天守は五層。太平洋戦争で焼失しましたが、やはり戦災で焼失した小天守とともに昭和34年(1959)に再建されました。現在の天守は施設の老朽化、耐震性の問題があり、あらためて木造で復元される計画が進められています。やはり太平洋戦争で空襲により焼失した本丸御殿が復元されて現在、一般公開されています。

名古屋城
営業時間 9:00~16:30
入場料 500円(中学生以下は無料)
アクセス 地下鉄名城線「市役所駅」7番出口より徒歩5分

「現存12天守」の一つ 国宝犬山城

名古屋城の天守は戦後、再建されていますが、江戸時代から当時の姿がそのまま残されている数少ない貴重な天守の一つが犬山城です。犬山城は室町時代の天文6年(1537)に建てられました。天守は望楼型三層四階。別名「白帝城」と呼ばれています。最上階は展望台になっており、木曽御岳、恵那山、小牧山、濃尾平野、伊吹山、美濃の山々を一望することができます。城のそばでは犬山城下町の古い町並みも楽しむことができます。犬山城と城下町の施設の入場券がセットになった周遊券も発売されています。犬山城とともにおすすめなのが「博物館明治村」。各地の明治時代の建造物等が移築して公開されています。犬山城と明治村のセット券もあります。

犬山城
営業時間 9:00-17:00(入場は16:30まで)
入場料 大人 550円、小・中学生 100円
※ 犬山城下町周遊券(犬山城+城とまちミュージアム+からくり展示館+どんでん館) 高校生以上 600円
※ 国宝犬山城+明治村セット券
大人 1,900円 大学生 1,400円 シニア(65歳以上) 1,500円
高校生 1,100円 小・中学生 650円
アクセス 名鉄犬山線犬山駅下車(名鉄名古屋駅から快速特急・特急で約25分、金山駅から快速特急・特急で約30分)

日本神話ゆかりの熱田神宮

昔から「熱田さん」と呼ばれて親しまれていて、日本各地から参拝者が訪れる熱田神宮。三種の神器の一つ、草薙神剣を祀っていて古くからより朝廷、武将の厚い崇敬を集めています。草薙神剣は八岐大蛇の尾から出てきた太刀で、皇位継承の印である三種の神器のひとつとして日本武尊に授けられました。日本武尊が賊によって焼き殺されそうになったとき、この剣で草を薙ぎ倒して事なきを得たことから「草薙神剣」と呼ばれるようになりました。境内は樹齢千年を超えるという楠が生い茂っていて心身ともに英気を養うことができる「パワースポット」としても知られています。

熱田神宮
アクセス 名鉄名古屋本線神宮前駅もしくは地下鉄名城線神宮西駅下車

名古屋港から市内中心部へのアクセスですが、名古屋市営地下鉄名港線で容易にアクセスすることができます。

名古屋に寄港するクルーズ

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take

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スイスを中心にヨーロッパ各地を 鉄道パスを使って旅してきました。 近頃は日本の良さも改めて見直していて、 「日本再発見」に目覚めています。

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