旅行でのレンタカーはカー・オブ・ザ・イヤー車で決まり!
家族、友人、恋人との旅行でレンタカーを使う機会はありませんか?
なんといっても電車やバスと違い、時間に縛られない自由があります。
でも、車種が多すぎて、正直どれを選んでいいか分からない・・・なんてことも多いのではないでしょうか?
そこで今回は年間を通じて最も優秀な乗用車に贈られる“カー・オブ・ザ・イヤー”を受賞した中から、選りすぐりのレンタカーを3車ご紹介します!
いろんな旅行に適応した車を選んでいますので、ご参考にしてくださいね。
クルマのプロが選ぶ栄冠。そんな名車の乗り心地に揺られ、快適な旅を過ごしましょう!!
観光名所も自由自在! 運転も安心の軽自動車「スズキ・ハスラー」
スズキ・ハスラー (乗車定員4人)
最初に紹介するのは2015年 RJC カー オブ ザ イヤーを受賞したスズキ・ハスラー。
初めて行く街は、どうしても運転が心配ですよね。
でも、軽自動車のハスラーなら、道幅の狭い場所や、人通りの多い場所もOK!
カー・オブ・ザ・イヤー受賞理由は、「ライトな感覚の軽自動車SUVとして新しいジャンルを開拓。動力性能ばかりではなくボディカラーなど色に対する配慮も行き届いている。しかも街乗りにも充分な快適性を備えており、広い意味でユーザーに夢を与えてくれるクルマである。家族でも、一人でも、ペアでも楽しめる。その懐の深さと新鮮さを高く評価」
料金表(ジャパンレンタカー調べ www.j-rentacar.com/)
3時間 | 6時間 | 12時間 | 24時間 | 36時間 | 48時間 | 3日間 | ||
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2,290 | 2,970 | 3,650 | 4,080 | 7,310 | 7,480 | 10,030 |
※表示料金は税込み。20歳以上および免許取得1年以上の方のみのご利用になります。
大荷物を積んでレジャーへ! 「日産・セレナ」
日産・セレナ(乗車定員8人)
引用:「日本カーオブザイヤー公式サイト」 www.jcoty.org
次に紹介するのは2016年、日本カー・オブ・ザ・イヤー「イノベーション部門」受賞の日産・セレナ。
旅行先でキャンプや花火など、なにかと大荷物のレジャーを楽しみたいなら、やっぱりミニバン! 家族や友人たちとワイワイ騒ぎながら行きましょう!!
カー・オブ・ザ・イヤー受賞理由は「ミニバンにおいて、安全につながる運転支援システム「プロパイロット」を搭載したことは、交通事故のない社会を実現するための大きな一歩として評価。また、デュアルバックドアやハンズフリースライドドアなどの装備もイノベーティブであると判断した」
高速道路 同一車線自動運転技術。プロパイロット
ドライバーに代わってアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動で制御。
高速道路の運転で感じていたあのイライラやストレスが大幅に減るので、家族でのロングドライブが、これまで以上に楽しみになります。
料金表
クラス | 一般/会員 | 6時間 | 12時間 | 24時間 | 以降1日 | 超過1時間 |
W4 | 一般 | 14,256円 | 15,336円 | 20,520円 | 15,336円 | 2,160円 |
会員 | 12,830円 | 13,802円 | 18,468円 | 13,802円 | 1,944円 |
引用:日産レンタカーhttps://nissan-rentacar.com
子供とお出かけ、親孝行にも乗り心地バツグン「トヨタ・プリウス」
トヨタ・プリウス(乗車定員5人)
最後にご案内するのは2009年の日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞のトヨタ・プリウス。
何といっても最大の特徴は、その快適な乗り心地の良さと、静かな走行。
小さなお子様や、年配の方への親孝行としても最適です。
日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞理由「時代のニーズに対応したハイブリッド。他の追随を許さぬ緻密な制御システムを評価。環境問題に新たな技術で挑戦、大きな成果を上げた」
映画『ラ・ラ・ランド』でエマ・ストーンが乗っていたことで、あらためて有名に。
また環境問題に取り組むレオナルド・ディカプリオもメインのマイカーはプリウスです。
料金表
6時間まで | 12時間まで | 24時間まで | 以後1日毎に | ||
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一般料金 | 7,668円 | 8,748円 | 10,368円 | 8,748円 | |
引用:ニッポンレンタカーwww.nipponrentacar.co.jp
“車の賞典”日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞車のレンタカーをご紹介しましたが、お好みの車は見つかりましたか?
旅行にはぜひ、名車の乗り心地を体感して、ノリノリな時間をお楽しみください!!