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唐津・呼子 おすすめ観光スポット六選【ノリッポ】

投稿日:2018/09/06 更新日:


唐津は福岡からも鉄道で1本で足を運べるアクセスが便利な佐賀県の北部の町。江戸時代は唐津藩の城下町として栄え、明治時代以降は石炭の積出港として栄えました。かつての面影は、祭りや街の至る場所で感じられます。また夏は海水浴場としても人気。佐賀県といえば有田、伊万里といった焼き物が有名ですが、唐津にも「唐津焼」という安土物山時代に遡る伝統工芸があります。毎年、11月2日から4日に開催される唐津最大の祭りが「唐津くんち」。毎年、多くの人出で賑わいます。また呼子は漁業が盛んな港町。新鮮な海の幸などを楽しむことができます。

唐津地区の見どころ

 

唐津のシンボル、唐津城

唐津城は豊臣秀吉の家臣であった寺沢広高によって築城されました。築城に際しては九州諸大名の加勢を受けて豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に築城された名護屋城の解体資材を用いたともいわれています。寺沢家が改易された後、城主は何度か交代して最後は小笠原家の城下町として明治維新を迎えました。城は本丸、二の丸、三の丸、外曲輪に分かれています。現在の天守閣は昭和41年に完成したものです。展示室、展望所等があり、展望所からは、松浦潟の全景が一望できます。唐津城は舞鶴城ともいわれて唐津のシンボ ルとして市民に親しまれています。

海岸線に広がる美しい虹の松原

虹の松原は三保の松原、気比の松原と並んで日本三大松原のひとつに数えられている国の特別景勝に指定されている松原です。長さ約4.5km、幅約0.5kmにわたり、約100万本のクロマツが群生しています。松原の歴史は古く、17世紀初め初代唐津藩主寺沢広高が防風・防潮のため、海岸線の砂丘にクロマツを植林したのがはじまりとされています。鏡山から見渡す松原と唐津湾の景色は絶景です。

年間を通じて唐津くんちを体験できる曳山展示場

毎年、11月に開催される唐津くんちで使用される曳山は全部で14台あります。「唐津くんち」は豊穣の秋祭りとして江戸時代から長い歴史を誇っています。「唐津くんち」は毎年11月3・4日に行われていますが、2日の夜は宵曳山と呼び、14台の曳山が飾り提灯に彩られて万燈に映える金銀丹青も鮮やかに華麗な巡行が行われます。豪華絢爛な曳山をご覧頂いて、映像で流れる祭りの様子をご覧になって、祭りの活気を体感してはいかがでしょうか。

呼子地区の見どころ

呼子朝市

「日本の三大朝市」として知られる「呼子朝市」。 呼子港の東側の朝市通りで、朝7時30分から12時まで毎日開かれています。約200mの朝市通りには、50軒近くの露店が並び、とれたての魚介類や加工品、野菜や花が販売されています。呼子名物の「イカの活造り」もあわせて楽しみましょう。

アクセス
JR:JR唐津線、筑肥線唐津駅からタクシー利用で30分
バス:大手口バスセンターから昭和バス呼子行き乗車、バス停呼子下車徒歩3分

名護屋城跡・佐賀県立名護屋城博物館

豊臣秀吉による文禄・慶長の役(1592年~1598年)の出兵基地として築かれた城です。城の面積は約17ヘクタールにおよび、築城当時は大坂城に次ぐ全国2番目の規模を誇り、金箔瓦を用いた五重七層の天守が建てられました。周囲には130以上に上る諸大名の陣屋が構築され、全国から20万人を超える人々が集ったといわれています。現在、名護屋城跡と23箇所の陣跡が国の特別史跡に指定されています。

アクセス
JR:JR唐津線、筑肥線唐津駅からタクシー利用で30分
バス:唐津市大手口バスセンターから昭和バス波戸岬行き乗車、バス停名護屋城博物館入口下車徒歩5分

七ツ釜

七ツ釜は玄武岩が玄界灘の荒々しい波にさらされ浸食されてできた景勝地で、国の天然記念物に指定されています。断崖は深くえぐられ、その名の通り7つの洞窟が並列し、自然の驚異を感じさせてくれます。最大の穴で間口が3m、奥行きが110m。遊覧船でじっくり見学できます。七ツ釜の上は草原となっていて展望台や遊歩道が整備されています。

観光遊覧船マリンパル呼子 TEL 0955-82-3001
料金/七ツ釜遊覧船「イカ丸」大人1800円 小人900円(団体割引あり10名以上)
営業時間/七ツ釜遊覧船「イカ丸」9:30~16:30(通年)
出港時間/呼子港から1時間ごとに出港・所要時間40分

アクセス
JR:JR唐津線、筑肥線唐津駅からタクシー利用で20分
バス:唐津市大手口バスセンターから昭和バス湊経由・呼子行き乗車、バス停七ツ釜入口下車徒歩20分

福岡市から日帰りで足を運べる唐津・呼子ですが、時間的に余裕があるなら唐津市内に1泊するのもお薦めです。歴史と文化、海の幸を感じることが出来る唐津。ぜひ足を運んでみてください。

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旅の楽しみは目的地での観光だけでなく、目的地までの移動も楽しみの一つ。鉄道での移動の時などは車窓から眺める移り変わる風景も楽しむことができます。「乗り物」に焦点を充てて、個人旅行では欠かせない「移動」の楽しみを紹介していきます。

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