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二見港(父島)フェリー乗り場とは(ターミナル・港)【ノリッポ】

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二見港(父島)フェリー乗り場 予約

世界自然遺産・小笠原は空路がなく、アクセスの手段は船のみ。東京都港区にある竹芝客船客船ターミナルから「おがさわら丸」が週一便、運航しています。この記事では東京からの船が到着する小笠原諸島で最も大きな島、父島にある二見港フェリー乗り場について紹介します。

二見港フェリー乗り場

二見港は父島の西側に位置していて、本土と小笠原諸島、そして小笠原諸島のもう一つの有人島、母島の間を結ぶ島民にとって欠かすことのできない交通の拠点です。周辺海域の避難・補給基地等としての役割も担っています。貨物船が使用する-5.0m岸壁2バース、30,000トン級までの大型船が使用する係船浮標、防波堤等が設置されています。フェリー乗り場の前委にはザトウクジラのブリーチングを模したモニュメントが設置されています。二見港船客待合所にはゆうちょ銀行のATM、小笠原村観光協会の観光案内所があります。

二見港(父島)フェリー乗り場 予約

二見港フェリー乗り場を発着する船

東京~小笠原航路 「おがさわら丸」

東京・竹芝客船ターミナルと父島・二見港を結ぶフェリー。ほぼ週一往復で運航しています。所要時間は24時間。東京から到着した船は父島に3泊停泊して、5日目の15時に父島を出航します。

父島~母島航路 「ははじま丸」

父島と母島の間を週6往復、2時間で結んでいます。運航スケジュールは父島7:30発→母島9:30着/母島14:00発→父島16:00着です。「おがさわら丸」が到着する日は父島12:00発→母島14:00着の片道のみ。翌日に母島14:00発→父島16:00着の便が片道で運航されます。

父島について

父島は小笠原諸島で最大の島。島には集落がありますが、中心となるのは大村地区です。二見湾を囲むようにスーパーや飲食店、宿泊施設が建ち並んでいます。父島には遊泳に適した海岸がたくさんあります。ホエールウォッチングやドルフィンスイム、シーカヤック、スキューバダイビングなどのマリンアクティビティやトレッキングや戦跡巡りなどの多彩なアクティビティがあります。こうしたアクティビティに参加するのがおすすめです。

世界遺産・小笠原諸島

小笠原諸島は誕生以来、一度も大陸と陸続きになったことがない海洋島です。そのため、独自の進化を遂げた多くの固有の生き物や植物、それらが織りなす特異な島しょ生態系を見ることができます。小さな海洋島における生物や植物の進化を示す典型的な見本として、世界的な価値を持つことが認められて平成23年(2011)に世界自然遺産に登録されました。

まとめ

本土から約1000㎞離れている小笠原諸島。空路がなく、小笠原海運の船が唯一のアクセスの手段になります。船も週一便と決してアクセスが良いわけではありませn。しかしだからこそ手つかずの自然が残されているのが大きな魅力。世界遺産に登録されている秘境の島で日常を離れて過ごしてみてはいかがでしょうか。

二見港(父島)フェリー乗り場 予約

 

 

 

 

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ホテル、外資系航空会社勤務を経て、個人旅行に特化した旅行会社で企画を担当、お客様の希望に応じた「オーダーメイドの旅」の企画・提案に携わり、ヨーロッパ各地の音楽祭、オペラ・クラシック公演鑑賞、音楽家ゆかりの地巡りなど音楽旅行を中心に手掛ける。現在は「日本再発見」をテーマに西日本を中心に各地に残る歴史・文化遺産の魅力を発信している。過去に手掛けた旅行は1000件以上。奈良大学文学部文化財歴史学科卒業。博物館学芸員資格。日本考古学協会賛助会員。2020年度「吉野アンバサダー」。大分県生まれ、福岡市育ち。

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