バスツアー あしかがフラワーパーク【ノリッポ】 |【ノリッポ】移動こそ旅の醍醐味!一歩先ゆく旅行の移動手段メディア
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バスツアー あしかがフラワーパーク【ノリッポ】

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「あしかがフラワーパーク」とは?

栃木県足利市堀込町(現在の朝倉町)に 「早川農園」 として昭和43年(1968)に開園しました。以来 「250畳の大藤」 として愛されていましたが、都市開発に伴って、平成9年(1997)に現在の足利市迫間町に移設し、「あしかがフラワーパーク」 としてオープンしました。元々湿地帯だった場所に移設した為、園内には 250トン を超える炭を敷き詰め、土壌の浄化、活力を高めました。現在は 100,000㎡ の敷地面積となっています。1年に次の8つのテーマを設けて、四季折々の花々を楽しむことができます。

  1. 早 春         1月上旬~2月下旬 冬咲きボタン・ろう梅・寒紅梅
  2. 春の花祭り       3月上旬~4月中旬 チューリップ・雪柳・桜
  3. ふじのはな物語 4月中旬~5月中旬 藤・ツツジ・シャクナゲ
  4. レインボーガーデン          5月中旬~6月上旬 バラ・シャクナゲ・クレマチス
  5. ブルー&ホワイトガーデン 6月上旬~7月上旬 花菖蒲・アジサイ
  6. 水辺に浮かぶ花の妖精たち 7月上旬~9月下旬 スイレン
  7. パープルガーデン     10月上旬~11月下旬 アメジストセージ・秋バラ
  8. 光の花の庭              10月下旬~2月初旬 イルミネーション

「世界が息を呑んだ美しさ」藤の花

「あしかがフラワーパーク」のシンボルは「大藤」樹齢160年におよぶ600畳敷きの藤棚を持ちます。毎年、4月中旬から5月中旬にかけて「大藤まつり」が開催され、多くの人でにぎわいます。アメリカのCNNから「世界の夢の旅行先10カ所」に選ばれたことから「世界が息を呑んだ美しさ」をキャッチコピーにしています。長さ80メートルにおよぶ白藤のトンネル、きばな藤のトンネルなど350本以上の藤の花が咲き誇ります。藤の花はうすべに藤、むらさき藤、白藤、きばな藤、開花を少しずつずらしながら、その絵巻物語を演じつづけます。また同じ時期には5,000本以上のツツジの花が色とりどりに咲き誇ります。藤とツツジの花々が織りなす幻想的な色彩のファンタジーを堪能することができます。

あしかがフラワーパーク

光の花の庭

毎年10月中旬から翌年2月まで開催される「あしかがフラワーパーク」の冬の風物詩。夜景コンベンションビューローが認定する日本三大イルミネーションに選ばれ、平成28年(2016)から令和2年(2020)まで全国の夜景観光士が選ぶ全国イルミネーションランキングにおいて、イルミネーション部門で全国1位を獲得し続けています。東日本最大級500万球のイルミネーションで園内は彩られます。

アクセス

JR両毛線あしかがフラワーパーク駅から徒歩約3分、冨田駅から徒歩約13分。

おすすめ周辺観光

足利学校

「日本最古の学校」として知られる足利学校。創建された時期についてはいくつか説があり、平安時代初期、天長9年(832)、歌人小野篁(おののたかむら)による創建、鎌倉時代初期、足利氏2代目当主の足利義兼による創建、室町時代中期、永享11年(1439)に関東管領上杉憲実による創建といった説があります。学校の歴史が明らかになるのは、室町時代の永享11年(1439)に上杉憲実が、現在国宝に指定されている書籍を寄進し、鎌倉円覚寺から僧・快元を招いて校長に該当する初代の庠主(しょうしゅ)に任命して足利学校の経営にあたらせるなどして学校を再興してからです。足利学校は、応仁の乱以後、学問の灯を絶やすことなくともし続け、学徒三千といわれるほどに隆盛し、天文18年(1549)にはイエズス会の宣教師フランシスコ・ザビエルにより「日本国中最も大にして、最も有名な坂東の大学」とヨーロッパに紹介されました。その教えは、儒学を中心としながらも、易学・兵学・医学など多岐にわたり、日本最古の総合大学と呼ぶにふさわしいものでした。江戸時代になると、足利学校は、貴重な書籍の宝庫として、幕府から保護されました。明治5年(1872)に廃校となり、敷地の東半分は小学校に転用され、建物の多くは撤去されましたが、大正10年(1921)に足利学校敷地と孔子廟や学校門などの現存する建物が国指定史跡となりました。昭和57年(1982)、足利学校の東半分にあった小学校が移転したことをきっかけに、史跡の保存整備事業に着手しました。発掘調査や古絵図・学校記録などの文献調査による成果を活かして昭和63年(1988)から復原工事が進められ、平成2年(1990)12月に完成しました。平成27年(2015)に水戸・弘道館、岡山・閑谷学校、日田(大分県)・咸宜園とともに「近世日本の教育遺産群-学ぶ心・礼節の本源-」の構成資産の一部として「日本遺産」に認定されました。

栗田美術館

栗田美術館は伊萬里・柿右衛門・鍋島を館蔵する世界屈指の陶磁美術館です。足利市の郊外にあり、3万坪の景勝の地を選び自然を生かし、山野草を中心とした作庭の中に本館、歴史館、無名陶工祈念聖堂、陶磁会館等が屹立し、また大手門、阿蘭陀館等があります。美術館の特色は、江戸時代に肥前鍋島藩で生産された伊万里焼と鍋島焼に絞って展示しているという点です。これらの作品は、美しい日本の伝統文化や生活の中から生まれたものです。

あしかがフラワーパーク バスツアー

「あしかがフラワーパーク」へのバスツアーは首都圏各地から発着しています。ツアーが多い時期は「大藤まつり」の時期、イルミネーション「光の中の庭」の開催時期です。また「往復JR利用」の日帰り旅行プランも発売されています。

あしかがフラワーパーク ツアー 予約・問い合わせ

 

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ホテル、外資系航空会社勤務を経て、個人旅行に特化した旅行会社で企画を担当、お客様の希望に応じた「オーダーメイドの旅」の企画・提案に携わり、ヨーロッパ各地の音楽祭、オペラ・クラシック公演鑑賞、音楽家ゆかりの地巡りなど音楽旅行を中心に手掛ける。現在は「日本再発見」をテーマに西日本を中心に各地に残る歴史・文化遺産の魅力を発信している。過去に手掛けた旅行は1000件以上。立教大学ならびに奈良大学文学部文化財歴史学科卒業。博物館学芸員資格。日本考古学協会賛助会員。2020年度「吉野アンバサダー」。大分県生まれ、福岡市育ち。

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