博多 人気のクルーズ寄港地 おすすめ下船観光ベスト3

九州の中心、大陸との玄関 福岡

博多港はクルーズの寄港地として大変人気。古くは大陸や朝鮮半島との窓口でした。日本で一番、寄港する船舶が多い港と言われていて、国内外からクルーズ船が一年を通じて入港しています。。福岡市は政令指定都市でありながら、海岸や砂浜など市内で自然も楽しめるところが魅力です。博多に寄港した際の下船観光。見どころの多い福岡ですが、ここでは福岡市内に限定しておすすめのスポットを厳選して紹介します。

大濠公園・福岡城

福岡市民の憩いの場として親しまれているのが大濠公園。福岡城の外堀を活用した市民公園で緑が溢れていて、春は桜の名所、夏の花火大会は有名です。総面積が約39万8千平方メートル。公園内には、池の周辺約2キロメートルの周遊道があります。園内の4つの橋で結ばれている中の島や浮御堂に足を運んでいただいたり、園内でボートの乗船を楽しむこともできます。日本庭園(別途入園料、大人 240円、15歳未満の子供120円)も見どころです。大濠公園に隣接しているのが福岡城。黒田藩52万石の居城でした。福岡城の見どころはなんといっても天守台。天守台からは福岡市を一望できて、福岡タワーやプロ野球ソフトバンクホークスの本拠地、ヤフオクドームも見える景観スポットです。福岡城一帯は舞鶴公園として整備されています。一角にあるかつて平和台球場があった場所は古代の外交の為の迎賓館「鴻臚館」の跡地。遺構や大陸外交の歴史、交易品などを展示した鴻臚館跡展示館があります。福岡城を見学した後、時間と体力に余裕があれば、通り沿いに欅が立ち並ぶけやき通りを歩いて天神に戻ってみてはいかがでしょうか。(徒歩で約30分)通り沿いにはお洒落なカフェも建ち並んでいて、時間が経つのも忘れてしまいます。

 

【アクセス】
福岡市営地下鉄 天神駅から空港線に乗車 大濠公園で下車

櫛田神社

毎年、7月に行われる博多祇園山笠。最終日の早朝に行われる「追い山」をテレビで見たことがあるという人も多いでしょう。櫛田神社は博多の総氏神様としては古い歴史を持っています。神社内では一年を通して飾り山笠を見ることができます。地元では博多っ子からは「お櫛田さん」の愛称で親しまれている博多の総鎮守です。祭神は正殿に大幡主命(櫛田宮)・左殿に天照皇大神(大神宮)・右殿に素戔鳴尊(祇園宮)の三神で拝殿には3つの鈴が並んでいます。屋台でお馴染みの中州やキャナルシティも近くです。
【アクセス】
地下鉄 天神駅から空港線で中州川端駅もしくは祇園駅下車 徒歩7分

海の中道海浜公園

家族連れにおすすめなのが福岡市東区にある海の中道海浜公園。クルーズが寄港する博多港から福岡市営渡船も出ています。四季折々の花に出会える広大なレジャー施設で春は花の祭典「海の中道フラワーピクニック」、初夏の「うみなかバラまつり」、夏には西日本最大級のレジャープール「サンシャインプール」、秋は「うみなか*はなまつり」、冬には1万本のキャンドルで彩る「うみなかクリスマス・キャンドルナイト」と一年を通して楽しむことができます。

【開園時間】
3月1日~10月31日/9:30~17:30、11月1日~2月末まで/9:30~17:00
【入場料】
大人(15歳以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下無料

「写真提供:福岡市」「撮影者:Fumio Hashimoto」

また隣接する水族館「マリンワールド海の中道」もおすすめ。対馬海流をテーマに熱帯から温帯、寒帯の魚350種類、20,000点を暮らしぶりそのままに見ることができる。館内ではイルカやグマフアザラシ、ラッコやウミガメも飼育されていて、イルカやアシカのショーも楽しめます。

【入館料】
大人2,300円(65歳以上のシニア1,840円)、中学生 1,200円
小学生 1,000円、幼児(4歳以上小学生未満)600円
【開館時間】2月第1月曜日とその翌日は休館
3月~11月: 9:30~17:30
12月~2月: 10:00~17:00
ゴールデンウィーク: 9:30~21:30
夏休み: 9:00~21:30
クリスマス: 10:00~21:00

【アクセス】
福岡市営渡船 西戸崎渡船場まで約15分 運賃片道440円
西鉄バス 天神から21A系統のバスに乗って約40分

一日楽しむことができます。

時間の許す限り天神地下街を散策してみてはいかがでしょうか。ヨーロッパの町をイメージした南欧風の石畳の道や唐草模様の天井は歩くだけでわくわくします。天神では新天町もおすすめ。可愛らしい時計台が見どころです。港から天神まではバスも多数。一日ではとても足りない福岡の魅力、満喫してください。

福岡に寄港するツアー

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スイスを中心にヨーロッパ各地を 鉄道パスを使って旅してきました。 近頃は日本の良さも改めて見直していて、 「日本再発見」に目覚めています。

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