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地中海クルーズ スペイン・バレンシア 寄港地紹介【ノリッポ】

投稿日:2020/05/21 更新日:

ハネムーンでも人気のある憧れの地中海クルーズ。ターコイズブルーの海を船で移動しながら歴史の舞台になった町や中世の面影を残すノスタルジックな町、のんびりとした田園風景と洗練された雰囲気が漂う町などを巡ります。地中海クルーズの魅力的な寄港地、今回はスペインのバレンシアを紹介します。

バレンシアの概要

バレンシアは地中海に面したスペイン第3の都市。青い海と温暖な気候に恵まれた町です。毎年3月に行われるファジャスと呼ばれる火祭りはスペインの三大祭りの一つ。バレンシアの守護聖人サン・ジョゼップの祝日を祝うために開催される伝統ある祭りです。世界的に有名なバレンシアオレンジやスペインの伝統料理パエリアの発祥の地でもあります。

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厳選!バレンシアのおすすめ観光スポット

芸術科学都市

「芸術・科学都市」は科学博物館、プラネタリウム、水族館、オペラハウス、映画館、展望台で構成された複合施設です。バレンシアが輩出した世界的有名建築家サンティアゴ・カラトラバによって設計されました。特に人気が高いのは「オセアノグラフィック」と呼ばれる水族館。約8万平方キロメートルの広大な敷地内では500種以上の海洋生物に出会えます。イルカのショーなども充実していて、世界の海の塩の量を比較するコーナーなども楽しめます。

バレンシア大聖堂(カテドラル)

バレンシア大聖堂は町のランドマークとして、中心地にそびえ立っています。13世紀半ばから14世紀末にかけて建てられました。もともとはイスラム教のモスクでした。その後も改築が繰り返されて、ゴシック様式とロマネスク様式、そしてルネサンス様式とバロック様式が混在しています。聖堂内部ではキリストが最後の晩餐で使ったといわれている聖杯も見ることができます。

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ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ

建物は15世紀後半に絹の取引所として建設されました。交易都市として繁栄を極めたバレンシアの商業取引の中心となった場所で19世紀まで使用されていました。建物内部のらせん状の柱や金の装飾がなされた広間が見どころです。1996年にはユネスコの世界遺産に登録されました。

中央市場

バレンシア市民の台所「中央市場」。ヨーロッパでも有数の規模を誇ります。新鮮な野菜やチーズ、スペイン産の生ハムをはじめ、海の幸や山の幸などの生鮮食品をはじめ、パンや菓子、香辛料などが取り揃えられています。搾りたてのバレンシアオレンジジュースやパエリア、生ハムなどその場で買って食べることもできます。現地の日常にも触れることができるスポットです。

火祭り博物館

バレンシアで毎年3月15日から開催される火祭りではファリヤと呼ばれる張子人形が街にあふれます。人形は優勝に輝いたものを除いて、祭りの最終日にすべて焼かれてしまいます。この博物館では優勝した人形が展示されています。一年を通して、バレンシアの伝統的な祭りの感動を感じることができます。

豪華客船で行く 地中海クルーズ

古くから残る歴史的建造物と芸術科学都市の近未来的なデザインの建築物が融合しているのがバレンシアの魅力。本場のパエリアを食べながら、街歩きを楽しんではいかがでしょうか。

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ホテル、外資系航空会社勤務を経て、個人旅行に特化した旅行会社で企画を担当、お客様の希望に応じた「オーダーメイドの旅」の企画・提案に携わり、ヨーロッパ各地の音楽祭、オペラ・クラシック公演鑑賞、音楽家ゆかりの地巡りなど音楽旅行を中心に手掛ける。現在は「日本再発見」をテーマに西日本を中心に各地に残る歴史・文化遺産の魅力を発信している。過去に手掛けた旅行は1000件以上。奈良大学文学部文化財歴史学科卒業。博物館学芸員資格。日本考古学協会賛助会員。2020年度「吉野アンバサダー」。大分県生まれ、福岡市育ち。

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