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【Go To トラベル×にっぽん丸】秋の小豆島クルーズ【ノリッポ】

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新型コロナウィルス感染拡大の影響で長らく運航を見合わせていたクルーズ船。「飛鳥Ⅱ」に引き続いて、「にっぽん丸」も万全の感染症対策をとった上で、2020年11月から運航を再開します。2020年7月から始まった「Go To トラベル」の対象になっている「にっぽん丸」のクルーズ。小回りの利く船体なので地方都市の寄港も多いです。今日は小説「二十四の瞳」でおなじみの瀬戸内海の楽園小豆島に寄港するコースを紹介します。

小豆島の魅力とおすすめ観光スポット

瀬戸内海で2番目に大きな島、小豆島。日本ではじめてオリーブの栽培に成功した島です。青く穏やかな海と真っ白な砂浜は訪れた人の心を和ませます。また島の約7割を占める山間部では、荒々しい山肌と四季折々の自然美が織りなす絶景スポットが点在していて、古くから「小豆島八十八ヶ所めぐり」に訪れるお遍路さんたちの心を癒してきました。また島には400年の伝統を有する醤油づくりや、特産の醤油を活かして戦後始まった佃煮づくり、醤油と同じく400年の伝統を持つ手延べ素麺など、昔ながらの食文化が息づきいていて、豊かな自然環境に育まれた海の幸、山の幸の味を堪能することができます。

寒霞渓

寒霞渓は小豆島の中央に位置する島の最高峰星ヶ城と四方指の間にある渓谷です。約1300万年前の火山活動によってできた安山岩、集塊岩などの岩石が長い年月の地殻変動や侵食により、そそりたつ奇岩怪石の絶景がつくりあげられました。大分県の耶馬渓、群馬県の妙義山とともに「日本三大渓谷美」のひとつとされていて、初夏の新緑、秋の紅葉など四季折々の景観を楽しむことができます。

寒霞渓

©(一社)小豆島観光協会

道の駅 小豆島オリーブ公園

瀬戸内海を見下ろす小高い丘に広がる小豆島オリーブ公園。園内には、約2000本のオリーブの木や130種類以上のハーブが栽培されています。また「オリーブ園」、「ハーブ園」をはじめとして「オリーブ記念館」、「ギリシャ風車」、更には天然温泉の「サン・オリーブ温泉」等があります。「オリーブの島」小豆島の魅力を満喫することができます。

オリーブ公園

二十四の瞳映画村

壺井榮の小説「二十四の瞳」。昭和初期の小豆島で暮らす12人の子どもたちと、子どもたちが通う小学校の先生が、戦争の荒波にもまれながらそれぞれの人生を歩んでいく姿を描いた名作です。小説は映画化され、テレビドラマでも放映されて人気を博しました。映画村では映画のロケに使われたオープンセットが残されています。中には壺井栄文学館やアルマイトの食器が懐かしい「給食セット」が楽しめる「Caféシネマ倶楽部」、主に1950年代の日本映画の名作のポスターや写真を展示した「キネマの庵」などがあります。小説の「岬の分教場」のモデルになった「苗羽小学校旧田浦分校校舎」にもあわせて足を運んでください。

二十四の瞳映画村

 

「にっぽん丸」小豆島に寄港するクルーズ

2020年秋に小豆島を訪ねる「にっぽん丸」のコースは2つあります。それぞれのコースの概要は次の通り。

名古屋発着 秋の小豆島クルーズ

2020年11月18日(水)13:00に名古屋を出港、11月19日(木)08:00に小豆島に寄港、16:00に出港します。名古屋には11月20日(金)09:00に寄港します。小豆島をいえばそうめんが有名です。クルーズ中に生そうめんを夜食に食べることができます。(クルーズ中1回)。また紅葉が見ごろを迎える寒霞渓、小豆島の名所めぐり、ホテルオリビアン小豆島でのランチを楽しめる下船観光ツアーが予定されています。

横浜発着 秋の絶景クルーズ~寒霞渓~

2020年11月27日(金)10:00に横浜を出港、11月28日(土)10:30に小豆島に到着、16:00に出港します。横浜港には11月29日(日)16:30に帰港します。紅葉の名所寒霞渓とオリーブ公園もしくは二十四の瞳映画村を訪ねる下船観光ツアーが予定されています。オリーブ公園内にある「道の駅」では地元の農家から届いた約15種類の小豆島産オリーブオイルを買うことができます。オリーブもちょうど収穫の時期。日本のオリーブ栽培の発祥の地小豆島でお気に入りのオリーブオイルを買い求めてみてはいかがでしょうか。

【Go To トラベル対象】にっぽん丸のクルーズ予約

名古屋発着のクルーズだと、より長い時間、小豆島に滞在することができます。東京から名古屋まで東海道新幹線「のぞみ」で約1時間40分。船の時間を考えても東京から足を運んで参加することも可能。クルーズでは明石海峡大橋の下をくぐります。船上から眺める明石海峡大橋の眺めは抜群。クルーズならではの醍醐味を味わえること間違いなしです。時間的に余裕があれば発着地に前後泊してさらに観光を楽しむこともできます。「にっぽん丸」に乗って「日本の魅力・再発見」の旅に出かけてはいかがでしょうか。

 

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旅の楽しみは目的地での観光だけでなく、目的地までの移動も楽しみの一つ。鉄道での移動の時などは車窓から眺める移り変わる風景も楽しむことができます。「乗り物」に焦点を充てて、個人旅行では欠かせない「移動」の楽しみを紹介していきます。

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