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清水 クルーズ寄港地 絶景の富士山観賞

投稿日:2018/11/28 更新日:

神話ゆかりの富士山絶景ポイント

サッカーが盛んで有名な静岡県の清水。清水港に寄港するクルーズも多いですが清水は富士山の美しい雄姿を見ることができるスポットでもあります。中でも標高307メートルの丘陵、日本平は富士山を正面に、眼下には三保松原と駿河湾、そして清水の町を一望することができます。「日本平」の名前の由来は日本武尊が東征の際、草薙の原で野火の難にあい「三種の神器」の一つ、「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」で周囲の草を薙ぎ払って火の向きを変えて難を逃れこの山の頂上に登り四方を眺めたところからその名前がついたといわれています。遥か古代から絶景スポットであったことを伺い知ることができますね。

新しくオープンした展望台

平成30年(2018年)11月3日に日本平山頂に新しく「日本平山頂シンボル施設及び展望回廊」が開館しました。展望施設は3階建てで、1階は 展示スペースとしてグラフィックパネルによる歴史絵巻、タッチパネルによる歴史・文化作品紹介、プロジェクションマッピングによる日本平の成り立ち紹介等が展示されています。2階はラウンジになっていて、3階は展望フロアになっています。開館時間は日~金曜日が9:00から17:00、土曜日が9:00~21:00で入場料は無料、毎月第2火曜日と12月26日から31日までが休館日になります。

http://www.nihondairakankou.com/info/index.html#a_20180901

家康ゆかりの久能山東照宮

推古天皇の時代に秦氏の久能忠仁が初めて山を開き寺を建てて観音菩薩の像を安置し補陀落山久能寺と称したことから始まります。久能山の名称もここから起こりました。戦国時代には武田信玄が久能山が要害であることを聞いて久能寺を近くの北矢部に移して久能城を築きました。駿府に隠居した徳川家康は「久能城は駿府城の本丸」と、久能山の重要性を説いたといわれています。死後、家康の遺命によって遺骸は久能山に埋葬されて久能山東照宮が作られました。久能山東照宮博物館では徳川家康の日常品に加えて徳川歴代将軍の武器・武具が展示されています。

久能山東照宮社殿:大人500円/ 小人(小学生・中学生)200円

久能山東照宮博物館:大人400円/ 小人(小学生・中学生)150円

共通券:大人 800円/ 小人(小学生・中学生)300円

日本平の観光は日本ロープウェーで

日本平山頂や久能山と結んでいるのが日本平ロープウェー。ロープウェーからも景色を楽しんでいただきながら乗ることができます。運賃は大人 片道 600円/往復 1100円、4歳から12歳の子供は半額です。東照宮社殿と博物館の入場券がセットになったお得なセット券もあります。

清水に寄港するクルーズ

 

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ホテル、外資系航空会社勤務を経て、個人旅行に特化した旅行会社で企画を担当、お客様の希望に応じた「オーダーメイドの旅」の企画・提案に携わり、ヨーロッパ各地の音楽祭、オペラ・クラシック公演鑑賞、音楽家ゆかりの地巡りなど音楽旅行を中心に手掛ける。現在は「日本再発見」をテーマに西日本を中心に各地に残る歴史・文化遺産の魅力を発信している。過去に手掛けた旅行は1000件以上。奈良大学文学部文化財歴史学科卒業。博物館学芸員資格。日本考古学協会賛助会員。2020年度「吉野アンバサダー」。大分県生まれ、福岡市育ち。

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