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宮古島 クルーズ寄港地 珊瑚礁の海を満喫

投稿日:2018/11/13 更新日:

珊瑚礁に囲まれた島

宮古島は沖縄本島から約300㎞、石垣島から約130㎞離れたところに浮かぶ、珊瑚礁に囲まれた島です。沖縄ならではの一年を通じた温暖な気候。エメラルドグリーンの透き通った海と真っ白な砂浜はまさに絶景。南国気分を満喫することができます。そんな宮古島のおススメスポットを紹介させていただきます。

日本の都市公園百景 東平安名崎

東平安名崎は宮古島の最東端にある約2kmの美しい岬です。岬からは太平洋と東シナ海を一望することができます。断崖に荒波が押し寄せる様は非常に迫力があり、男性的な景観を見せてくれます。また、整備された遊歩道の周辺では県の天然記念物である天ノ梅やテッポウユリなど季節ごとにさまざまな花が咲き乱れます。

「日本の渚100選」佐和田の浜

宮古島は周囲の島々と橋で結ばれています。その中の一つが伊良部島と結ばれている伊良部大橋。この橋は通行料金を徴収する橋としては日本で最長(2018年11月現在)とのことです。この伊良部島にあるおススメのスポットが佐和田の浜。遠浅の浜には明和の大津波によって流れついたといわれる巨岩が点在していて独特の景観を見ることができます。平成8年に「日本の渚100選」に選ばれた海岸です。

宮古島とドイツとの友好の象徴 うえのドイツ文化村

宮古島の南にあるドイツのおもちゃを展示するキンダーハウスやマルクスブルグ城を再現した博愛記念館などが併設されています。「なぜ宮古島にドイツ?」と思う人も多いかと思いますが、次のようなエピソードがあります。明治9年(1876年)にドイツの商船「R.J.ロベルトソン号」は台風に遭遇して現在の「うえのドイツ文化村」の沖合で座礁しました。島の人々が献身的に救助にあたりそのことに対してドイツ皇帝から島に博愛記念碑が贈られました。その博愛の精神を後世に伝え、国際交流など地域の活性化の拠点として開園しました。島の歴史も感じていただけるテーマパークです。

クルーズでは寄港地でオフショアツアーと呼ばれる寄港地観光のオプショナルツアーが催行されています。効率よく各観光スポットを訪ねる寄港地観光ツアーはおススメ。上記3箇所のスポットに立ち寄るオプショナルツアーもあります。大いに活用して美しい海と砂浜を満喫する南国でのひと時を過ごしてください。

宮古島に寄港するクルーズ

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ホテル、外資系航空会社勤務を経て、旅行会社で企画を担当、お客様の希望に応じた「オーダーメイドの旅」の企画に携わり、ヨーロッパへの音楽旅行、日本各地に残る歴史・文化遺産の魅力を発信しています。旅の楽しみは目的地での観光だけでなく、移動も楽しみの一つ。車窓から眺める風景など、個人旅行では欠かせない「乗り物」での「移動」の楽しみを紹介していきます。立教大学ならびに奈良大学文学部文化財歴史学科卒業。博物館学芸員資格。日本考古学協会賛助会員。2020年度「吉野アンバサダー」。大分県生まれ、福岡市育ち。

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