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善光寺 バスツアー【ノリッポ】

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バスツアーは季節に応じた話題の絶景スポットや、グルメや温泉ほか、旅の旬を熟知している旅行会社の「こだわり」が詰まったバラエティに富んだ商品がいっぱい。人々の信仰をひきつけてやまない善光寺はバスツアーでも人気。善光寺を中心に、歴史・文化、自然、パワースポット、温泉、グルメなどバラエティに富んだコースが組まれています。norripo編集部が善光寺と善光寺バスツアーの魅力を紹介します。

善光寺とは

善光寺の魅力

「牛にひかれて善光寺参り」の話でもおなじみの善光寺。寺の創建は7世紀半ばといわれています。「一生に一度お参りするだけで、極楽往生が叶う」といわれ、古くから人々の信仰を集めてきました。日本最古の仏像といわれる「一光三尊阿弥陀如来」を本尊としています。像はひとつの光背の中央に阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩が並ぶという善光寺独特の姿です。国宝に指定されている現在の本堂は宝永4年(1707)に建てられました。建物は善光寺独特の「撞木(しゅもく)造り」という構造で日本建築史上、貴重な建物です。日本全国各地から訪れた参詣者が一晩の「お籠もり」をした習慣を今に伝えています。特定の宗派に属さない無宗派の寺であり、全ての人々を受け入れる寺として知られています。

善光寺

【7年に一度】善光寺前立本尊御開帳

善光寺の本尊「一光三尊阿弥陀如来」は「絶対秘仏」とされていて拝むことができません。その御身代わりとして鎌倉時代に「前立本尊」が造られました。普段は宝庫に保管されていますが、数え年で7年に一度の御開帳の時だけその姿を拝むことができます。中央の阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸は五色の糸にかわり、白い善の綱として、本堂前の回向柱に結ばれます。その回向柱に触れることは、前立本尊に触れるのと同じこととされ、ありがたいご縁が生まれるとされています。同時に長野県飯田市の元善光寺、山梨県甲府市の甲斐善光寺、愛知県稲沢市の祖父江善光寺東海別院、岐阜県関市の関善光寺、岐阜県岐阜市の岐阜善光寺の6つの善光寺でも御開帳が行われます。

仲見世通り

「仲見世通り」は善光寺の山門につながる石畳の道で道路沿いには食事処やカフェ、お土産屋さんなどが建ち並んでいます。この通りから本堂へ続く石畳はおよそ7,777枚あると言われています。

善光寺_仲見世

善光寺 バスツアー 人気の立ち寄りスポット

善光寺に行くバスツアーでは他の観光スポットにも立ち寄ります。善光寺に行くバスツアーで立ち寄る人気スポットを厳選7か所紹介します。

立山・黒部アルペンルート

立山黒部アルペンルートは、富山県立山町の立山駅と長野県大町市の扇沢駅とを結ぶ山岳観光ルートです。立山連峰の景観を望む立山ロープウェイ、全線地下式のケーブルカー、黒部ダム建設に用いられたトンネルを通るトロリーバス、国内一の堤高を持つ黒部ダムの堰堤上の徒歩での移動など、雲上に広がる立山黒部の雄大な景観と四季折々の自然を楽しみながらさまざまな乗り物を乗り継いで移動します。バスツアーでは荷物はトランクに預けて、手ぶらで身軽に全線乗車を楽しめます。見どころ尽きない立山黒部アルペンルートの中で特に人気の高いスポットは次の3か所です。

 室堂

室堂は標高2,450mに位置している立山黒部アルペンルートの中心地です。目の前には剱岳、立山三山をはじめとする3,000m級の雄大な山々を一望することができます。立山火山の火山湖である「みくりが池」、火山活動を目の当たりにすることができる「地獄谷」を見ることが出来ます。立山室堂は日本最古の山小屋といわれています。1980年代までは実際に山小屋として使用されていました。解体修理の際の発掘調査で12世紀の宗教的な遺物が発見され、更に15世紀頃に建てられた建物の礎石も確認されています。古くから僧侶や修験者による宗教活動と思われます。特に「大谷」は世界有数の豪雪地帯。その深さは20mを超えることもあります。ここを通る雪を除雪してできる雪の壁の区間が有名な「雪の大谷」。アルペンルート全線開通直後の4月中旬~6月中旬にかけて開催される「立山黒部・雪の大谷フェスティバル」ではダイナミックな雪の壁の中を歩くことができる「雪の大谷ウォーク」や「雪の回廊」など大自然の営みを感じることができるイベントが盛りだくさんです。

雪の大谷

ラムサール条約登録地の湿原 弥陀ヶ原

弥陀ヶ原は約10万年前に立山の火山活動で噴出した多量の軽石や火山灰などで出来た立山の西斜面に広がる溶岩台地です。標高1,600mから2,000m、東西4km、南北約2kmにわたる高原です。中央部には高山植物の草原や湿地帯が分布していて大日平や称名滝とともに2012年にラムサール条約に登録されました。11月から翌年7月ごろまで雪に覆われています。秋の紅葉の時期には赤や黄色の絵葉書のような美しい景色を楽しむことができます。

弥陀ヶ原

日本一の高さのダム 黒部ダム

通称「くろよん」と呼ばれる黒部ダム。昭和31年(1956)着工して7年の歳月と建設当時の費用で総工費513億円をかけて完成しました。一番の見どころは高さ186m、長さ492 mの堤から行われる放水。毎秒10トン以上の水が日本一の高さから噴き上げる光景は迫力満点。晴れた日には水しぶきに光が乱反射して、キラキラした虹を見ることもできます。特に外階段の最終地点にある展望広場「レインボーテラス」では、放水の勢いによって風が噴き上がる、ミストシャワーを体感することができます。黒部湖遊覧船「ガルベ」は30分かけて黒部湖を一周。目の前に迫る北アルプスを見あげながら、雄大に広がる黒部の大自然を気軽に満喫することができます。黒部ダムレストハウスの「黒部ダムカレー」はエメラルドグリーンの黒部湖をイメージした緑色のルーが特徴。色合いを出すため、「ほうれん草ペースト」を使用しています。

上高地

日本を代表する山岳リゾート。手つかずの自然が多く残り、国の「特別名勝」ならびに「特別天然記念物」に指定されています。雄大な穂高連峰の眺望を間近に望眺めることができて、様々な滞在スタイルで自然を満喫することができます。一年を通して平均気温が低く、真夏でも平均気温は20度以下。東京や大阪の気温と比べ、涼しく快適に過ごせます。見どころいっぱいの上高地。中でも人気のスポットは次の5箇所です。

大正池

大正4(1915)年の焼岳の噴火によって梓川がせき止められてできた池です。深いエメラルド色の水をたたえた池の中に木々が立ち枯れ、神秘的な雰囲気が漂っています。

明神池

明神池は広大な「一之池」と庭園のような「二之池」からなります。池のほとりには穂高神社奥宮が鎮座していて、神聖な空気が漂うパワースポットとしても人気です。湧き水でできているため水が澄みわたり、夏は青空と緑をくっきり映します。

河童橋

河童橋は上高地のシンボル。大正池と明神池の中間地点に架かっています。梓川に架かる吊り橋の向こうに穂高連峰を一望する絶好の撮影ポイントです。

田代池

田代池は田代橋と大正池をつなぐ上高地自然研究路の中ほどにあります。林の中の湿原に、ところどころが浅い水面が見え隠れしていています。

岳沢湿原

明神池に行く梓川右岸道の途中にある美しい場所です。木道やウッドデッキなどが整備されており、六百山や湧き水など自然を満喫できます。

馬籠宿

馬籠宿は江戸時代の中山道の宿場町。石畳の路地の両側に当時の賑わいをしのばせる歴史的建造物が建ち並んでいて、焼きたての煎餅や、おやき、五平餅やお土産屋さん、カフェが並び、食べ歩きや散策が楽しめます。馬籠宿を流れる水路の水で回る水車は馬籠宿のシンボルです。明治の文豪・島崎藤村の出生地で資料館もあります。

馬籠宿

戸隠神社

戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・火之御子社・九頭龍社の5つの社からなる神社。戸隠山は「天岩戸」が飛来してきて、現在の姿になったとの言い伝えがあります。奥社は天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)、中社は天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)・宝光社は天表春命(あめのうわはるのみこと)、火之御子社は天鈿女命(あめのうずめのみこと)と「天の岩戸開き」にゆかりのある神々が、そして九頭龍社には古くからのこの土地の神である九頭龍大神が祀られています。創建2000年以上といわれ、戸隠山への山岳信仰を背景に信仰の拠点として発展してきた長野を代表するパワースポットです。

戸隠神社

清津峡

清津川を挟んで切り立つ巨大な岸壁がV字型の大峡谷をつくっていて、雄大な柱状節理の岩肌とエメラルドグリーンの清流が織りなす景観美が見ごたえ抜群です。清津峡渓谷トンネルは平成30年(2018)に大地の芸術祭にて、アート作品として改修されました。人間と自然の関係をあらためて考え、地元の人々とこの地を訪れた人々を土地の圧倒的な美しさに再びつなげることを願って、自然の「5大要素」である木、土、金属、火、水を利用しながら、周囲の景観と調和した建築的な空間とアーティスティックな雰囲気をつくりだしています。

清津峡

高田城址公園

高田城跡を公園として整備された高田公園。高田城は徳川家康の六男だった松平忠輝によって築かれました。園内には約4,000本の桜が咲き誇ります。桜の開花時期に開催される「高田城百万人観桜会」では、高田城の三重櫓とともに、桜がライトアップされて、幻想的な空間。「日本三大夜桜」のひとつに挙げられています。「さくら名所100選」に選ばれています。

高田城

高遠城址公園

ソメイヨシノより少し小ぶりで赤みのある花を咲かせる「タカトオコヒガンサクラ」。高遠藩の旧藩士達が馬場の桜を廃城となった城跡に移植したのが始まりです。現在では約1,500本もの「タカトオコヒガンサクラ」が咲き誇り、その可憐さと規模の大きさは「天下第一」といわれています。「さくら名所100選」に選ばれています。また高遠城は「日本100名城」に選ばれています。

高遠城

 

善光寺 バスツアー 集合場所

善光寺へのバスツアーは全国各地から出発しています。宿泊付きのバスツアーが大半を占めていて、善行寺参りに加えて、自然・歴史・文化、そして温泉やグルメを楽しめます。善光寺を訪ねるバスツアーの主な集合場所は下記の通りです。

  • 新宿
  • 梅田
  • 名古屋
  • 小牧
  • 一宮
  • 春日井
  • 仙台

まとめ

バスツアーの大きな魅力は何といっても移動が楽なこと。公共交通機関ではアクセスが不便な場所でも「バスツアー」なら直行することができます。またマイカーで行く場合、カーナビが普及しているとはいえ、慣れない道の運転でありがちなのが道迷い。道に迷って、大幅に時間をロスすることも少なくないです。道路事情にも精通した「運転のプロ」が運転する「バスツアー」ならそんな心配もありません。大きな荷物はバスのトランクに預けるので、荷物の負担もありません。自分で運転しなくてもいいので、日本酒やワインといったアルコールも飲むことができます。「善光寺参り」はバスツアーで楽しんではいかがでしょうか。

善光寺 バスツアー

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ホテル、外資系航空会社勤務を経て、個人旅行に特化した旅行会社で企画を担当、お客様の希望に応じた「オーダーメイドの旅」の企画・提案に携わり、ヨーロッパ各地の音楽祭、オペラ・クラシック公演鑑賞、音楽家ゆかりの地巡りなど音楽旅行を中心に手掛ける。現在は「日本再発見」をテーマに西日本を中心に各地に残る歴史・文化遺産の魅力を発信している。過去に手掛けた旅行は1000件以上。奈良大学文学部文化財歴史学科卒業。博物館学芸員資格。日本考古学協会賛助会員。2020年度「吉野アンバサダー」。大分県生まれ、福岡市育ち。

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