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河津桜 バスツアー【ノリッポ】

投稿日:2022/02/03 更新日:

河津桜 バスツアー

バスツアーは季節に応じた話題の絶景スポットや、グルメや温泉ほか、旅の旬を熟知している旅行会社の「こだわり」が詰まったバラエティに富んだ商品がいっぱい。しかも出発日直前まで申込を受け付こけているツアーもたくさんあります。桜・お花見は春の観光の人気のテーマ。万葉集や古今和歌集でも詠まれているほど、古くから日本人を魅了してきた花です。河津桜は人気の早咲きの桜。発祥となった伊豆半島の静岡県河津町には毎年、多くのバスツアーが訪れます。

河津桜とは

河津桜は2月上旬から開花が始まる早咲きの品種。昭和30年(1955)頃、静岡県河津町の河津川沿いで、1mほどの原木が偶然発見されたのが始まりです。原木は現在も発見者の自宅の庭に植えられています。寒緋桜と大島桜の自然交配種と推定されていて、ソメイヨシノの品種に比べ、花は大きめで濃いめのピンク色であることが特徴です。開花から約1カ月間を経ってらから満開になるので長くに渡り楽しむことができます。いちばんの見頃といわれているのは満開になる前の6~8分咲きです。

河津桜まつり

毎年、河津桜の開花時期にあわせて発祥の地・伊豆で2月に開催される「河津桜まつり」。屋台や催し物、夜間には桜のライトアップも行われ、ロマンティックな雰囲気の中で夜桜見物も楽しめます。ライトアップは18時~21時の間に、町内6カ所の名木と、河津川沿いの桜並木の上流(峰温泉桜トンネル)と下流(館橋付近)で実施されます。また伊豆急行河津駅付近には木製灯篭が設置されます。河津川沿いに咲き誇る約850本の桜の花はまさにフォトジェニック。「インスタ映え」間違いなし。早春の伊豆の風物詩です。

バスツアー 河津桜が見られる桜名所

河津桜は発祥となった静岡県河津町以外にも各地で植えられていて、バスツアーでも訪れます。バスツアーで訪ねる静岡県河津町以外の河津桜のスポットを紹介します。

かんなみの桜

静岡県函南町では平成13年(2001)から地元の「かんなみ桜の会」によって柿沢川の堤防に沿って河津桜が植えられて、その数は400本以上に及びます。毎年、2月中旬~3月中旬にかけて、「かんなみの桜まつり」が開催されます。

三浦海岸

京急線の三浦海岸駅から小松ヶ池公園までの線路沿い約1㎞に約1,000本の河津桜が植えられています。同時に菜の花も咲き誇り、鮮やかなピンクと黄色に彩られます。

下賀茂温泉

温泉地を流れる青野川沿いに河津桜800本と周辺の菜の花が開花し華麗なピンクと黄色の色彩のコントラストを楽しめます。

いばらぎフラワーパーク

約250本の河津桜が植えられていて、筑波山を背景に、咲き誇る桜の花々を観賞することができます。

頼朝桜

石橋山の戦いに敗れた源頼朝は逃れて現在の千葉県鋸南町に上陸、この地で再興を図って鎌倉入りしました。町では静岡県河津町から河津桜の原木を譲り受けて、植樹を開始、保田川沿いをはじめ、佐久間ダム公園、佐久間川沿いなどに河津桜が植えられています。町では源頼朝ゆかりの地であることにちなんで「頼朝桜」と名付けています。

まとめ

バスツアーは移動が楽なのも大きな魅力。マイカーと違って自分で運転する必要がないので、慣れない道を運転するプレッシャーからも解放されますし、ツアー中にアルコールも口にすることができます。公共交通機関である乗継、乗換の心配もありません。河津桜を観賞するバスツアーでは、伊豆の海の味覚・金目鯛をふんだんに使ったランチや季節のフルーツ・いちご狩りも楽しめたりします。バスツアーに参加して、早咲きの河津桜を楽しんではいかがでしょうか。

河津桜 バスツアー

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take

ホテル、外資系航空会社勤務を経て、個人旅行に特化した旅行会社で企画を担当、お客様の希望に応じた「オーダーメイドの旅」の企画・提案に携わり、ヨーロッパ各地の音楽祭、オペラ・クラシック公演鑑賞、音楽家ゆかりの地巡りなど音楽旅行を中心に手掛ける。現在は「日本再発見」をテーマに西日本を中心に各地に残る歴史・文化遺産の魅力を発信している。過去に手掛けた旅行は1000件以上。奈良大学文学部文化財歴史学科卒業。博物館学芸員資格。日本考古学協会賛助会員。2020年度「吉野アンバサダー」。大分県生まれ、福岡市育ち。

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