蒸気機関車SL紹介〜大井川鐵道 ブーム再燃⁉〜

写真:楽天トラベルhttp://travel.rakuten.co.jp/mytrip/ranking/sl/

近年、人気が高まりつつある蒸気機関車SL。

今回、紹介するのは、静岡県の「大井川鐵道」です。

昨年、楽天トラベルが実施した「蒸気機関車に乗って郷愁の旅へ!人気のSLランキングTOP10」で堂々の第1位!

投票数921票、2位のSLやまぐち号(JR西日本・山口線)の523票を大きく突き放しています。

その人気の秘密を余すことなく紹介していきます。

ここがスゴイ! 大井川鐵道

日本1位は人気だけじゃない

写真:大井川鐵道http://oigawa-railway.co.jp/sl

実は大井川鐵道は日本で唯一、年間300日以上SLを営業運転している鉄道会社なんです。年間利用者数は20万人強で、2009年には過去最高の28万人を超えました。

 その他の大井川鐵道の日本1位

  1. SLの年間走行日数
  2. SLの総走行キロ
  3. SLの現役運行台数

なんと4台の蒸気機関車!

大井川鐵道の強みは4台ものSLが運行していること。

しかも全てが昭和10年代に製造された歴史の深みを持っています。

(1). C10形8号機(昭和5年製造。大井川鐵道で一番古い)

写真:大井川鐵道

(2). C11形190号機(昭和15年製造)

写真:大井川鐵道

(3). C11形227号機(昭和17年製造、大井川鐵道の看板機関車) 写真:大井川鐵道

C10の改良型として生まれたタンク式機関車。時速85キロの高速走行が自慢

(4). C56形44号機(昭和11年製造。太平洋戦争の開戦と同時にタイで活躍。昭和54年に帰国しました)

写真:大井川鐵道

レトロな客車

写真:大井川鐵道

大井川鐵道SLの魅力の一つが昭和の風情がそのまま残る客車。

昭和10〜20年代にかけての木の座席や白熱灯、古い扇風機などが、そのまま残り、情緒ある鉄道の旅を満喫できます。

これらの古い歴史の持つ情緒からも大井川鐵道は多くの映画やドラマのロケ地となり、映画『男はつらいよ』『鉄道員』、NHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』など、数多くの作品を彩っています。

心のこもった、お・も・て・な・し

写真:大井川鐵道

  • 魅惑のお弁当
  • SLおじさん、SLおばさん

鉄道の旅では駅弁を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?

大井川鉄道のSLでも地元静岡の特産、桜海老や煮物をふんだんに使った「大井川ふるさと弁当」1080円をはじめ、8種類のお弁当を堪能できます。

また、車内では車掌のSLおじさん、SLおばさんが登場し、車窓からの見どころや、ハーモニカ演奏で、旅をいっそう盛り上げてくれます。

SLの発着駅

出展:大井川鐵道 公式サイトよりhttp://oigawa-railway.co.jp/sl

大井川鐵道の中でSLの発着駅は上の通りです。主には新金谷(しんかなや)駅から千頭(せんず)駅。乗車時間は1時間15分ほどになります。

大井川鉄道のSLで、ぜひ楽しい旅をお過ごしくださいね。

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誰かのクラクション

誰かのクラクション

新宿在住のライター。大学時代より車で北海道から鹿児島まで、全国を旅するようになる。 海外は7カ国。アメリカ、カナダ、グアム、韓国、中国、ネパール、チベット。 2013年に大型バイクで日本一周の旅に出るが、わずか3時間で高速道路で転倒。バイクは大破したものの、骨折もなく奇跡的に軽傷で済む。 いつか再び日本一周の旅に出ようと、リベンジをねらう。

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