ドナウクルーズ 「美しく青きドナウ」ウィーンを訪ねる

ドナウクルーズを楽しもう!

ドイツに端を発して、黒海に注ぐドナウ川は中欧、東欧を流れる国際河川です。ヨハン・シュトラウスの作曲した「美しき青きドナウ」は耳にしたこともある人は多いと思います。また作家の宮本輝の小説「ドナウの旅人」を読んだこともある人は多いと思います。かつてハプスブルク帝国が栄華を極め、19世紀から20世紀にかけて国際情勢に翻弄され続けた中欧、東欧を流れるドナウ川。国土が狭く、山がちな日本では味わえない名曲や小説の世界に浸った旅の感動はいかがでしょうか。今回はドナウ川流域の中心都市としていって過言でない、「音楽の都」ウィーンを案内します。

「美しく青きドナウ」リバークルーズでウィーンへ!

毎年正月に放映されるウィーンフィルのニュー・イヤーコンサートをはじめ、軽快で心地よく明るい気分のリズムの「美しく青きドナウ」。聴いたことがある人も多いと思います。ヨハン・シュトラウス2世によって1867年に作曲されたこの曲はオーストリアの「第二の国歌」ともいわれていて、オーストリア国民にも愛されています。飛行機の直行便や他国からの鉄道での乗り入れなどウィーンへのアクセスの方法は多様ですが、リバークルーズで到着するウィーンはまた格別ではないでしょうか。オペラやクラシックコンサートをはじめ、数々の美術館、ハプスブルク家の栄華をしのぶことができる宮殿や市民に食文化として根付いているカフェ。ウィーンは何度行っても飽きない街。既にウィーンに行ったことがある人も次回はぜひリバークルーズでウィーンに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

ウィーンで必見!シェーンブルク宮殿

はじめてウィーンに行く人の場合、下船観光の時間をどう過ごすか。欠かすことができないのはシェーンブルン宮殿です。鮮やかな黄色の外観とエレガントな趣を凝らした内装。幼い頃のモーツァルトがマリー・アントワネットに求婚した部屋やフランツ・ヨーゼフ1世が他界した部屋など、歴史にまつわる部屋も見ることができます。また広大で美しい花々が咲き誇る庭園も見ごたえがあります。

ハプスブルクの栄華をしのぶ ホーフブルク王宮

ウィーン歴史地区にあるハプスブルク家の代々の皇帝が住んでいたホーフブルク王宮。宮殿内は「皇帝の居室(インペリアルアパートメント)」、「宮廷銀器コレクション」、「シシィ博物館」の3つに分かれていて、1枚のチケットで見学が可能です。ウィーンのシンボル、シュテファン寺院もすぐ近く。あわせてご覧いただくのがおすすめです。

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スイスを中心にヨーロッパ各地を 鉄道パスを使って旅してきました。 近頃は日本の良さも改めて見直していて、 「日本再発見」に目覚めています。

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