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地中海クルーズ 寄港地 マヨルカ島の魅力と観光スポット【ノリッポ】

投稿日:2020/02/27 更新日:

ハネムーンでも人気のある憧れの地中海クルーズ。ターコイズブルーの海を船で移動しながら歴史の舞台になった町や中世の面影を残すノスタルジックな町、のんびりとした田園風景と洗練された雰囲気が漂う町などを巡ります。地中海クルーズの魅力的な寄港地、今回はスペインのマヨルカ島を紹介します。

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マヨルカ島の概要

マヨルカ島は地中海に浮かぶスペインのバレアレス諸島の島のひとつ。ビーチリゾートとして知られ、ローマ人やムーア人の遺跡で知られています。スペイン王家の一家もバカンスに訪れるリゾート地は美しい海岸や歴史ある街並みも楽しめます。作曲家ショパンが恋人ジョルジュ・サンドとともに病気療養で滞在した島です。クルーズ船が主に寄港するのはマヨルカ島の中心都市パルマ・デ・マヨルカです。パルマ・デ・マヨルカは青い空に自然の緑と豪華な大聖堂が魅力の冬でも温暖な町です。

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 パルマ・デ・マヨルカ大聖堂

マヨルカ島のシンボルといえる大聖堂。1229年にアラゴン=カタルーニャ連合王国のハイメ1世がマヨルカ島を征服して1230年に建設が開始されました。1851年の地震で大聖堂は大きな損傷を受け、修復工事に招かれたのがガウディです。聖堂内には1236枚からなる世界有数の規模を誇るステンドグラスがあります。

アルムダイナ宮殿

パルマ・デ・マヨルカ大聖堂に隣接して建つのがアルムダイナ宮殿。10世紀にイスラム教徒が建造した要塞が14世紀から15世紀にかけてマヨルカ王の宮殿としてゴシック様式で改築されました。現在もスペイン王家の夏の公邸として利用されています。かつての王の居室やサンタアナ礼拝堂は現在でも見学可能です。

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アルクディア旧市街地

アルクディア旧市街はマヨルカ島の北に位置していて、パルマから車で約1時間程度です。城壁で囲まれた旧市街にはベージュ色の石積みでできた建物が並んでいます。西側にはマヨルカ門という城門があります。

ベルヴェール城

ベルヴェール城はパルマ・デ・マヨルカから西に3㎞離れたところにあるゴシック様式の城。マヨルカ王ジャウメ4世のために14世紀に建てられたヨーロッパの数少ない円形城のひとつです。現在は歴史博物館として利用されています。

バルデモッサ

肺を病んでいた作曲家ショパンがジョルジュ・サンドとともに病気療養のため一冬を過ごした町。ショパンとジョルジュ・サンドが共に過ごしたのはカルトゥハ修道院。修道院にはョパンの直筆楽譜や、ショパンがパリから運ばせたピアノなども展示されています。

一年の中で300日以上が晴天といわれるマヨルカ島。推理作家で有名なアガサ・クリスティもこの島に訪れています。ヨーロッパの王侯貴族や数多くの芸術家にも愛され続けているマヨルカ島。地中海に浮かぶ楽園でのひと時をお過ごしください。

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