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博多港 フェリー ターミナル 乗り場【ノリッポ】

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福岡市は九州の中心都市。古くから「アジアの玄関口」として、大陸との交流が盛んに行われ、発展してきました。志賀島から出土した「漢委奴国王」はそれを物語っています。大宰府は律令制の下に置かれた地方最大の役所として、外国との交渉の窓口、西の防衛、また九州諸国をまとめるという役割を持ち「遠の朝廷」と呼ばれました。博多港は現在でも九州の海の玄関口です。

博多港の特徴

効率的な高速交通体系

博多港の大きな特徴のひとつが、高速道路網とのアクセスの良さ。九州縦貫自動車道、九州横断自動車道、都市高速道路が整備されていて、博多港のふ頭はそれぞれ都市高速道路のランプと隣接しています。福岡市内各地からのアクセスが便利なだけでなく、九州全域から高速道路網のみを利用してアクセスすることができます。九州縦貫道と九州横断道を利用して、別府市、熊本市から約2時間、長崎市、大分市からは約2時間30分と広域な日帰り交通圏を形成しています。

ふ頭に直結した陸・海・空の交通ネットワーク

博多港は内航航路も非常に充実しているため、効率の良い貨物中継地点となっています。また、箱崎ふ頭に隣接してJR 貨物福岡ターミナルがあり、鉄道輸送の利便性も高くなっています。さらに、福岡空港に都市高速道路で直結しており、海上貨物と航空貨物へのスムーズな移送も可能です。「九州の中心」として陸・海・空の交通体系が集積しているため、博多港は世界と九州地域との間での効率的な国際複合一貫輸送を可能にしています。

博多港のフェリー乗り場

博多港の公共ふ頭として、荒津地区、須崎ふ頭、博多ふ頭、中央ふ頭、東浜ふ頭、箱崎ふ頭、香椎パークポート、アイランドシティがあります。このうち、旅客が乗り降りするふ頭は「博多ふ頭」と「中央ふ頭」、それに加えて「姪浜渡船場」、「マリゾン」です。それぞれの乗り場を発着する旅客船・フェリーについて紹介します。

博多ふ頭

壱岐・対馬、五島航路など国内の定期航路や、市営渡船、湾内クルーズのターミナルがあります。「博多ポートタワー」や、博多港をPRする「博多港ベイサイドミュージアム」、そして、旅客ターミナルと、海産物市場や飲食店等を併設した「ベイサイドプレイス博多」があり、市民が集い、楽しむウォーターフロントとしての側面も持ち合わせています。船は第一ターミナル、第二ターミナル、ベイサイドプレイスのいずれかから発着します。

第一ターミナル

福岡市営渡船の志賀島航路(博多~志賀島)が一日15往復、玄海島航路(博多~玄海島)が一日7往復発着します。志賀島は日本史の教科書でもおなじみの金印が見つかった気軽に足を運べるマリンリゾートです。

第二ターミナル

九州郵船の博多~壱岐~対馬(厳原)間が一日3~5往復、博多~上対馬(比田勝)間が一日1往復発着します。野母商船の博多と五島列島の各港を結ぶ定期フェリー「太古」が一日1往復発着します。「太古」という名前はは北栄時代の詩人『唐庚』による漢詩の一節「静如太古(しずかなることたいこのごとし)」に由来します。

ベイサイドプレイス

九州郵船のジェットフォイル「ヴィーナス」「ヴィーナス2」が博多~壱岐~対馬(比田勝)間が一日3~5往復発着します。また安田産業汽船が運行する博多湾内航路うみなかラインを博多ふ頭~海の中道(マリンワールド)間で、一日4往復運航しています。

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博多港国際ターミナル(中央ふ頭)

JR九州高速船が運航するジェットフォイルQUEEN BEETLEが博多~釜山間が一日3~5往復、カメリアラインが運航するニューカメリアが博多~釜山間が一日1往復発着します。

マリゾン

安田産業汽船が運行する博多湾内航路うみなかラインをシーサイドももち(マリゾン)~海の中道(マリンワールド)間で一日4往復運航しています。マリゾンはシーサイドももちにあるショップやレストランが並ぶ複合商業施設。シーサイドももちは海と空と太陽に囲まれた、都会の中のオアシスです。近くには福岡の夜景を楽しめる福岡タワーもあります。

姪浜旅客待合所

福岡市営渡船が四季折々の花々を満喫できる博多湾内のリゾートスポット能古島とを結ぶ能古島航路を一日22~23往復、小呂島とを結ぶ小呂島航路を一日1~2便往復運航しています。

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博多港 フェリー ターミナル 乗り場へのアクセス

博多ふ頭

天神から 西鉄バス(90番)天神ソラリアステージ前2Aより約10分
JR博多駅から 西鉄バス(99番)博多駅センタービル前Eより約20分
福岡空港から 博多駅まで地下鉄で約5分、バス乗り換え約20分(徒歩区間除く)

博多港国際ターミナル(中央ふ頭)

天神から 西鉄バス(80番)天神ソラリアステージ前より2A又は、天神北フタタ前3番より約20分
JR博多駅から 西鉄バス(88番)博多駅前Fより約20分
福岡空港から 博多駅まで地下鉄で約5分、バス乗り換え約20分(徒歩区間除く)

マリゾン

天神から 「天神バスセンター前1A」より乗車、「福岡タワー(TNC放送会館)」で降車
JR博多駅から 「博多バスターミナル6番のりば」より乗車、「福岡タワー(TNC放送会館)」で降車
地下鉄西新駅から 徒歩約20分

姪浜旅客待合所

天神から 「天神バスセンター前(1A)」の乗り場から「都市交301番系統」もしくは「都市交302番系統」の「能古渡船場」行きのバスに乗車、終点で下車。
JR博多駅から 「博多駅前A」の乗り場から「都市交301番系統」もしくは「都市交302番系統」の「能古渡船場」行きのバスに乗車、終点で下車
地下鉄姪浜駅から「姪浜駅北口 」から「98番系統」の「能古渡船場」行きのバスに乗車、終点で下車。

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天神や博多駅周辺を中心に大型の商業施設が建ち並ぶ一方、大濠公園をはじめ、緑豊かな公園に恵まれ、白砂青松の海岸など豊かな自然にも恵まれたコンパクトシティ福岡。「住みやすい都市」「住み続けたい都市」でも常にランキング上位の常連。乗下船前後の楽しみもいっぱいです。

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ホテル、外資系航空会社勤務を経て、個人旅行に特化した旅行会社で企画を担当、お客様の希望に応じた「オーダーメイドの旅」の企画・提案に携わり、ヨーロッパ各地の音楽祭、オペラ・クラシック公演鑑賞、音楽家ゆかりの地巡りなど音楽旅行を中心に手掛ける。現在は「日本再発見」をテーマに西日本を中心に各地に残る歴史・文化遺産の魅力を発信している。過去に手掛けた旅行は1000件以上。奈良大学文学部文化財歴史学科卒業。博物館学芸員資格。日本考古学協会賛助会員。2020年度「吉野アンバサダー」。大分県生まれ、福岡市育ち。

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