鹿児島 市内観光モデルコース【ノリッポ】 |【ノリッポ】移動こそ旅の醍醐味!一歩先ゆく旅行の移動手段メディア

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鹿児島 市内観光モデルコース【ノリッポ】

投稿日:2020/06/09 更新日:

新幹線+ホテルセットプラン

幕末から明治にかけて西郷隆盛をはじめとする偉人を排出し、日本の近代化に大いに貢献した鹿児島県。鎌倉時代から明治維新まで島津氏が治めました。鹿児島市には一年を通してクルーズ船が多く、入港しています。停泊中の下船観光は色々と迷うところ。鹿児島市内観光のモデルコースを紹介させていただきます。

MSCベリッシマ 日本発着クルーズ

クルーズ船の発着港 マリンポートかごしま

国内外のクルーズ船が入港するのが国際交流港マリンポート。芝生広場や遊歩道などがあり、憩いの場として散策やレジャーにも利用することができます。港からは鹿児島の象徴といえるグランドレベルでの桜島を眺めることができます。クルーズターミナルでは一日乗車券が販売されていて、観光パンフレットも用意されています。

鹿児島市内観光 おすすめのモデルコース

マリンポートから鹿児島市内まではタクシーで約35分。公共交通機関を利用する場合は、徒歩約20分程度のところにあるJR宇宿駅もしくは鹿児島市電脇田電停から市内へと向かいます。

仙巌園

仙巌園は1658年に島津家の19代当主島津光久によって築かれた島津家の別邸とその庭園です。錦江湾や桜島を庭園の景観に取り入れた設計で、雄大な景色が楽しめることできて、迎賓館としての役割も果たしていました。隣接する尚古集成館は幕末に建てられた金属加工の工場跡。島津家の歴史や近代化事業を紹介する展示が行われています。日本の近代化をリードした場所でもあり「明治日本の産業革命遺産」のひとつとして世界遺産に登録されています。

仙巌園・尚古集成館
開館時間 08:30~17:30 年中無休
入場料 大人・高校生以上 1,300円 小中学生 650円(庭園 尚古集成館 御殿)
大人・高校生以上 1,000円 小中学生 500円(庭園 尚古集成館)

天文館

天文館は鹿児島最大の繁華街。ヨーロッパ文明を進んで取り入れた島津家第25代当主島津重豪によって1779年に天文観測や暦の作成などを行う「明時館」が建てられました。この「明時館」の別名が「天文館」で、通りの名前の由来になっています。アーケード内には郷土料理店やみやげもの店をはじめ、カフェやレストラン、ブティックなどが立ち並んでいます。

アクセス:仙厳園からタクシーで約15分 または、周遊観光バス(シティビュー/まち巡りバス)で20~25分

照國神社

島津家第28代当主島津斉彬が祀られている神社です。明治10年(1877)に西南戦争により社殿、宝物を焼失して明治15年(1882)に再建されたものの、昭和20年(1945)に太平洋戦争による空襲によって再び焼失しました。現在の建物は昭和33年(1958)に再建されました。斉彬は西洋の事情や蘭学にも関心を示し、西洋のすすんだ技術を取り入れ、西郷隆盛ら能力のある下級武士を登用した名君として知られています。

アクセス:天文館から徒歩で約5分

鶴丸城跡

鶴丸城は島津家第18代当主島津家光によって築城されました。現在は遺構として石垣や堀、西郷隆盛の私学校跡地である出丸跡や大手門との間に架かる石橋が現存しています。私学校の石垣には西南戦争の際についたといわれる弾痕が数多く残っています。大手門にあたる御楼門が復元されて令和2年4月から一般公開されています。本丸跡には県の歴史資料センターである鹿児島県歴史資料センター 黎明館が建てられています。

アクセス:天文館通りから徒歩約15分

鹿児島では市内の至る所から噴煙をあげる桜島の雄姿を眺めることができます。鹿児島の場合、港から市内までの公共交通機関のアクセスは決していいとはいえない部分もあります。クルーズ乗客向けの寄港地観光ツアーに参加すると効率よく観光することができます。

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旅の楽しみは目的地での観光だけでなく、目的地までの移動も楽しみの一つ。鉄道での移動の時などは車窓から眺める移り変わる風景も楽しむことができます。「乗り物」に焦点を充てて、個人旅行では欠かせない「移動」の楽しみを紹介していきます。

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