Grand Train Tour of Switzerland 絶景のスイスを旅する |【ノリッポ】移動こそ旅の醍醐味!一歩先ゆく旅行の移動手段メディア

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Grand Train Tour of Switzerland  絶景のスイスを旅する

投稿日:2018/06/28 更新日:

Grand Train Tour of Switzerland とは

スイス国鉄が数年前から
キャンペーンを行っているのが

Grand Train Tour of Switzerland
雄大なアルプスの名峰や美しい森、
宝石のように透き通った青々とした湖。
そして国内各地に点在する伝統的な街並み。
車窓からの景観を楽しんでいただきながら、
スイスの魅力を存分に満喫してくださいという
鉄道を単なる移動手段としてではなく、
観光の一つとして捉えるキャンペーンです。
お勧めの景勝ルートを乗車することで、
美しい風景をのんびり眺めながら
旅することができます

おすすめの景勝ルートは?

簡単におすすめのルートに
指定されている区間を案内します。

  • チューリヒ~ザンクト・ガレン

スイスの経済の中心地から
世界遺産の大聖堂を中心に
中世から残る古い建物が建ち並ぶ
テキスタイルで繁栄した街、
ザンクト・ガレンまでのルートです。
途中の見どころは
ヨーロッパ随一の水量を誇るラインの滝
ノイハウゼン・ラインファル駅で降りていただく
目の前は壮大な滝です。

  • ザンクト・ガレン~ルツェルン

「フォアアルペン鉄道」と呼ばれる列車が
走っている区間です。
列車は牧草地に放牧された
羊や牛といった牧歌的な風景も
眺めながら、チューリヒ湖畔を通って、
ルツェルン湖畔の町、
ルツェルンへと向かいます。

  • ルツェルン~インターラーケン~モントルー

「ゴールデンパスライン」と呼ばれる区間です。
ルツェルン~インターラーケンオストは
ルツェルン・インターラーケン急行と
いう名称で運行しています。
美しい山と湖を車窓から眺めながら、
高低差のある区間を列車は走ります。
途中、スイッチバックの区間もあります。
インターラーケンオストを出ると、
トゥーン湖畔を通って列車は
「スイス・リヴィエラ」レマン湖畔の
モントルーへと向かいます。

  • モントルー~ツェルマット

葡萄畑が広がるレマン湖畔を通って、
マッターホルンのお馴染みの
ツェルマットまでのルート。
モントルーからローザンヌ寄りには
世界遺産のラヴォーの葡萄畑もあります。
葡萄畑の中のハイキングもお薦めです。

  • ツェルマット~サンモリッツ

日本で最も有名なスイスの景勝ルート、
「氷河急行」が走っている区間です。

  • サンモリッツ~ティラノ~ルガーノ

ブルージオ橋で有名なベルニナ線の区間です。
サンモリッツは標高約1800メートル、
ティラノは約400メートル。
春先は雪景色のサンモリッツを出て
新緑まばゆいティラノ到着と
「季節の移り変わり」を楽しめます。
ティラノからルガーノまではバスで移動。
ミラノ近郊の保養地コモ湖畔を通って
ルガーノへ向かいます。

  • ルガーノ~ルツェルン

鉄道と船を乗り継いでいくルート。
「ウィリアム・テルエクスプレス」と
呼ばれた区間です。
世界最長のトンネル、
ゴッタルドベーストンネルの完成とともに
「ゴッタルドパノラマエクスプレス」として
現在は運行されています。

  • ルツェルン~チューリヒ

ロート湖、ツーク湖、チューリヒ湖と
湖畔を通ってスイスの経済の中心、
チューリヒへ向かいます。

全ルートとはいわなくてもスイスを旅する際には
上記ルートの内、どこかを入れてみていただくと
列車に乗って移動する楽しさを実感できます。

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take

ホテル、外資系航空会社勤務を経て、個人旅行に特化した旅行会社で企画を担当、お客様の希望に応じた「オーダーメイドの旅」の企画・提案に携わり、ヨーロッパ各地の音楽祭、オペラ・クラシック公演鑑賞、音楽家ゆかりの地巡りなど音楽旅行を中心に手掛ける。現在は「日本再発見」をテーマに西日本を中心に各地に残る歴史・文化遺産の魅力を発信している。過去に手掛けた旅行は1000件以上。奈良大学文学部文化財歴史学科卒業。博物館学芸員資格。日本考古学協会賛助会員。2020年度「吉野アンバサダー」。大分県生まれ、福岡市育ち。

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