舞鶴 クルーズ寄港地/発着地 おすすめ観光3選

京都府の北部、丹後地方にある若狭湾に面した街、舞鶴。戦前は日本海軍の鎮守府が置かれた重要な拠点でした。戦後は引揚船の引揚港に指定されて、外地から帰還した数多くの日本人を迎え入れれました。舞鶴は軍需都市として栄えた東舞鶴と、城下町や商工業地区として栄えた西舞鶴に大きく分かれています。近年はクルーズ船の寄港地、また発着地として多くの客船が入港しています。イタリアの船会社コスタクルーズが運航するコスタネオロマンチカのクルーズでは舞鶴発着のツアーも組まれています。丹後地方の見どころといえばお隣の宮津市にある「日本三景」の一つに挙げられる「天橋立」が有名ですが今回は舞鶴市内の見どころ、おすすめの観光スポットを3カ所紹介させていただきます。

赤レンガパーク

1901年(明治34年)の旧海軍舞鶴鎮守府の開庁に伴って舞鶴では明治期から大正期に赤れんがの建造物が建てられて、現在も数多く残っています。中でも12棟からなる「赤レンガ倉庫群」のうち、8棟が国の重要文化財に指定されています。ノスタルジックな雰囲気を醸し出す建物を活かしてオープンしたのが「舞鶴赤れんがパーク」です。「舞鶴赤レンガパーク」の代表的な建物は次の3棟です。

市政記念館 (赤れんが2号棟)

国の重要文化財に指定されている倉庫群のひとつ。明治35年に旧海軍兵器廠予備艦兵器庫として建設されました。今は展示スペースやホール、喫茶コーナーを備えていて交流の場となっています。

まいづる智恵蔵 (赤れんが3号棟)

明治35年に建てられた赤れんが倉庫をそのまま利用した展示エリア。瓦屋根や木枠ガラス窓なども当時の設計図を基に忠実に復元されています。

赤れんが博物館 (赤れんが1号棟)

国の重要文化財に指定されている建物の一つです。明治36年に海軍の魚型水雷庫として」建設されました。館内ではれんがの歴史、世界各国のれんがなどが展示されています。

 

http://www.maizuru-kanko.net/spot/sightseeing/akarenga_park.php

舞鶴田辺城資料館

戦国時代に織田信長の命令により明智光秀と協力して丹後を平定した細川藤孝が、新しく築いた城が別名舞鶴城と呼ばれる田辺城です。関ヶ原合戦の前哨戦として石田三成方の1万5千の兵に城を囲まれた細川藤孝は約2ヶ月もの間、田辺城に籠城しました。江戸j代は京極氏を経て、1668(寛文8)年に牧野氏が入封、明治維新まで続きました。田辺城展示室では細川藤孝を中心とした歴代城主や、城下町・田辺の歴史を紹介しています。また、彰古館では、「糸井文庫」の錦絵資料を展示しています。

http://www.maizuru-kanko.net/spot/sightseeing/tanabejyo.php

五老スカイタワー

舞鶴のほぼ中央に位置する標高301mの五老ヶ岳の山頂にある自然公園が「五老ヶ岳公園」その中にある高さ50メートルのあ展望タワーが「五老スカイタワー」です。360度楽しめるパノラマビューからは、舞鶴湾の美しいリアス式海岸と舞鶴の街を一望することができます。

http://www.maizuru-kanko.net/spot/sightseeing/goro.php

「肉じゃが」は海軍の料理教科書に記され、かまぼこ、舞鶴かにや岩がきなどの水産物と並ぶ舞鶴のご当地グルメです。ぜh街歩きとあわせて楽しんでください。舞鶴名産の「かまぼこ」の板で作ったチケットが「かまぼこ手形」市内を走る京都交通の路線バスや、期間限定で運行している周遊観光ループバスが1日乗り放題になるほか、「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」「引揚ゆかりの港めぐり遊覧船」の乗船料半額、赤れんが博物館、引揚記念館、五老スカイタワーの入館無料、東・西駅市営駐車場無料など舞鶴を楽しめる魅力的な特典がいっぱいです。

舞鶴発着のクルーズ

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スイスを中心にヨーロッパ各地を 鉄道パスを使って旅してきました。 近頃は日本の良さも改めて見直していて、 「日本再発見」に目覚めています。

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