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知床 バスツアー【ノリッポ】

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世界自然遺産へ登録された知床は手付かずの原生林が広がり希少な動植物が高密度に生息しています。広大なオホーツク海に沈む美しい夕陽や冬の流氷といった景観はまさに神秘的。日常を忘れたひと時を過ごせること間違いなしです。そんな知床へのバスツアーについて書いていきます。

世界自然遺産・知床

知床は海から陸へとつながる生態系がわかりやすく見られること、希少な動植物の生息地となっていること、そしてこれらを保全していくための管理体制が整っていることが評価され、2005年7月17日に世界自然遺産に登録されました。知床には、シマフクロウやシレトコスミレといった絶滅危惧種や希少な動植物が分布しています。ヒグマやエゾシカ、トドやアザラシなどの大型哺乳類も高密度で生息しています。また、オジロワシやケイマフリなど、国際的に希少な海鳥が繁殖するとともに、オオワシのような渡り鳥にとっても重要な地域です。

知床おすすめ観光スポット

知床五湖

知床五湖は、知床連山を背景に原生林の中にたたずむ5つの神秘的な湖です。多くの野生動物の生息地でもあり、ヒグマの爪痕やクマゲラの食痕など知床の自然の豊かさを実感できる場所です。海や森、山や湖などの美しい景色を一度に楽しむことが出来ることから、自然豊かな世界自然遺産知床を象徴する景勝地として知られています。

知床峠

斜里町ウトロと羅臼町を結ぶ知床横断道路の頂上、知床連山の尾根筋にあたる標高738mの峠です。ドライブコースとしても人気が高く、7月下旬でも見ることができる残雪の白が印象的です。さらにここから見る羅臼岳の紅葉がまた見事で、天候が良ければ遠く北方領土国後島も望むことができます。冬期間(11月から翌年4月)は数メートルに及ぶ降雪のため通行止めになります。例年はゴールデンウィーク前に開通しますが、開通前に1日だけ特別に、高い雪の壁に挟まれた車道を歩くことができる「知床雪壁ウォーク」が開催されます。

フレペの滝

この滝は高さ約100mの切り立った断崖の途中から地下水が染み出し、海へと直接流れ落ちる滝です。年間を通して水量が少なく、しとしとと流れ落ちる様子から別名乙女の涙とも呼ばれています。知床自然センターからフレペの滝の展望台までは片道約1kmの遊歩道が続いています。前半は開拓時代の名残が残る森を通るルートとなっています。やや坂道が続くため、木々の様子を楽しみながら自分のペースで歩くのがオススメです。やがて断崖に近づいてくると、入り江の強風により木々の成長が妨げられた草原に出ます。チカポイ岬に設置された展望台からは滝の流れ落ちる広大なオホーツク海が目の前に臨め、また背後には半島を成す知床連山が見渡せます。知床半島らしい壮大な景観と様々な自然環境を同時に感じることができます。

フレペの滝

オシンコシンの滝

このオシンコシンという名前はアイヌ語が語源となっています。アイヌ語で「エゾマツが群生するところ」という意味の「オ・シュンク・ウシ」から名付けられたといわれています。駐車場から歩いて5分ほどの場所にその滝はあります。滝の中ほどの高さまで階段で登り、間近で見る幅約30メートル、落差約80メートルの滝はかなりの迫力です。途中で水の流れが2手に分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれています。落差があることから生まれる迫力と、大きく2つに広がる水の流れの美しさから日本の滝100選にも選定されています。

オシンコシンの滝

オロンコ岩

「オロンコ岩」は、知床半島のウトロ中心にそびえ立つ高さ60mの巨大な岩です。オロンコ岩は、アイヌ語で「そこに座っている岩」という意味があります。昔このあたりに住んでいた先住民族「オロッコ族」から、この名がついたといわれています。170段あまりの急な石段を上っていくと頂上は平らで、岩礁が透けて見えるほど青く澄んだオホーツク海やウトロの町並み、知床連山などが広く見わたせます。

オロンコ岩

カムイワッカ湯の滝

ワッカ川に架かる滝の2つの滝壺が湯船になった、天然の露天風呂です。カムイワッカとは、アイヌ語で神の水という意味があり、夏には観光客が列をなす名所となっています。「転んだときのためにも、両手には何も持たないで下さい」と地元斜里町の観光協会がわざわざ呼びかけるほどの本格的な沢登りが必要となります。

プユニ岬

プユニ岬は知床半島の斜里町にあるオホーツク海につき出した岬です。プユニとはアイヌ語で「穴のあるところ」という意味があります。プユニ岬の先端部分には道路がないので、訪れることはできませんが、先端から約700m離れた場所にプユニ岬展望台があります。ここからウトロ港やオホーツク海が一望でき、オロンコ岩やゴジラ岩もスッポリ画面に収まるビュースポットです。夕陽の名所として知られており、流氷が一面に広がる冬の景色も壮観です。

 

知床クルーズ

知床クルーズでは壮大な風景、鮭を追う熊、群れをなすイルカなど、クルーズでしか見ることのできない景色を楽しめます。

【知床観光船おーろら】

大型船は揺れが少ないため、小さなお子さまやお年寄りの方もゆったりとおくつろぎいただけます。 船はゆっくりと進むため、シャッターチャンスを逃す心配はありません。 展望デッキに出ると、潮風を受けながら、断崖絶壁とオホーツク海を一望できます。船内には展望デッキと客室があり、コーヒーラウンジ、売店も併設されています。高波などで欠航する場合もあるので注意が必要です。

 

おすすめバスツアー

知床へのバスツアーは札幌発着の宿泊ツアーが多いです。ここで2021年夏に催行されたツアーを一例として紹介します。

【1人2席利用】各班24名様限定!知床第一ホテル・遊久の里鶴雅に泊まる!夏の道東周遊ゴールデンルート3日間

1日目

※出発15分前までに集合
ANAクラウンプラザホテル(7:30発)
<高速>
砂川SA(休憩)[約15分]
道の駅遠軽森のオホーツク(休憩)[約20分]
網走・寿し安(海鮮丼の昼食)[約40分]
天に続く道(見学)[約10分]
オシンコシンの滝(双美の滝と呼ばれる)[約20分]
知床五湖(高架木道で一湖まで)[約60分]
(17:10頃着予定)ウトロ温泉 知床第一ホテル(泊)

2日目
ホテル(7:45発)
知床観光船(カムイワッカの滝航路に乗船)[約90分]
知床峠(標高738メートルの峠)[約20分]
道の駅知床・らうす(自由昼食)[約50分]
開陽台(330度の大パノラマを体感)[約20分]
摩周湖(第一展望台から見学)[約30分]
★早めの到着!ゆったり滞在♪
(16:00頃着予定))阿寒湖畔温泉 遊久の里鶴雅本館(泊)

3日目
ホテル(8:30発)
オンネトー(神秘的な湖)[約20分]
道の駅あしょろ銀河ホール21(休憩)[約20分]
ナイタイテラス(日本一広い公共牧場内に立つテラス)[約30分]
帯広駅前(自由昼食)[約60分]
柳月スイートピアガーデン(お買物)[約30分]
<高速>
由仁PA(休憩)[約15分]
JR札幌駅北口(17:30-18:00着予定)

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take

ホテル、外資系航空会社勤務を経て、個人旅行に特化した旅行会社で企画を担当、お客様の希望に応じた「オーダーメイドの旅」の企画・提案に携わり、ヨーロッパ各地の音楽祭、オペラ・クラシック公演鑑賞、音楽家ゆかりの地巡りなど音楽旅行を中心に手掛ける。現在は「日本再発見」をテーマに西日本を中心に各地に残る歴史・文化遺産の魅力を発信している。過去に手掛けた旅行は1000件以上。奈良大学文学部文化財歴史学科卒業。博物館学芸員資格。日本考古学協会賛助会員。2020年度「吉野アンバサダー」。大分県生まれ、福岡市育ち。

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