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【北海道 グルメ】北海道旅行で絶対に食べたいご当地グルメ9選【ノリッポ】

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グルメは旅の楽しみの一つ。その地域に根付いた産物を使って、地域の神仏や信仰、風習、気質などが結び付いて生まれた各地域の郷土料理を楽しむのは旅の醍醐味。海鮮をはじめとして、野菜やお肉など食材に恵まれた北海道は郷土グルメの宝庫。旅の楽しみをより一層高めること間違いなしの北海道を代表するグルメを紹介します。

ウニ・イクラ丼

北海道は四方を海に囲まれていて、新鮮な海の幸が豊富にそろっています。北海道で水揚げされる海産物の中でも代表的といえるのが「ウニ」と「イクラ」。ウニのとろみとイクラのプリプリした食感はまさに美味。函館の「函館朝市」や札幌の「二条市場」、釧路の「和商市場」は「北海道三大市場」。市場ならではの新鮮なウニ、イクラを使ったウニ丼、イクラ丼を食べることができます。また釧路の「和商市場」は自分で好きな具材を買って丼に盛る「勝手丼」でも有名です。北海道では、各地でウニ漁が行われ、各地域ウニ漁の解禁時期が異なり、一年を通じてウニを楽しめます。ウニといえば積丹。漁師の直営のお店もあり、6月〜8月末の積丹のウニの解禁時期には新鮮なウニをのせた極上のうに丼を食べることができます。

ラーメン

濃厚なバターが利いた味噌風味の「札幌ラーメン」、しょうゆ味の「旭川ラーメン」、あっさりとした塩味の「函館ラーメン」が「北海道三大ラーメン」。広大な北海道では地域ごとにご当地ラーメンが発展しています。北海道内の旅行で行く先々で、ラーメンを食べ比べしてみるのは「ラーメン好き」にはたまらないこと間違いなしです。北海道の「ラーメン」は、油分が多い濃厚な豚骨をベースにすることが多く、アイヌの人たちが昔から食していた白濁の豚骨スープが受け継がれているといわれています。

ジンギスカン

「ジンギスカン」とは、薄切りの羊肉を玉ねぎやピーマン、もやし、にんじんなどと一緒に焼いた料理です。タレに漬け込むスタイルが一般的ですが、タレを後付けで食べるスタイルのお店もあって多種多様な食べ方があります。札幌にある「だるま本店」は昭和29年(1954)創業と半世紀以上に及ぶ老舗。また北海道では「ジンギスカン用の鍋」を持っている家庭が多いとのことです。

帯広豚どん

帯広では日常生活の中で家庭でも食べられる「豚丼」。厚切りの豚肉を砂糖醤油で味付けしたタレでからめて、ご飯の上にのせた帯広の名物料理です。豚肉はロースやバラ肉が主に使われます。昭和初期に帯広市内の食堂で、炭火焼きした豚肉にうなぎの蒲焼き風のタレを使用した丼を作ったのがはじまりといわれています。

ザンギ

北海道では鶏の唐揚げのことを「ザンギ」と呼びます。一般的な鶏の唐揚と比べ味付けが濃いのが特徴で、揚げる前に鶏肉を醤油ベースの甘辛いタレに漬けこんで作られます。骨付き「ザンギ」と骨なし「ザンギ」の2種類があります。昭和30年ごろに釧路市の末広歓楽街の鶏料理店「鳥松」が鶏一羽をぶつ切りにして唐揚げにしたのがはじまりといわれています。北海道では家庭のおかずの定番として、そして日常生活のあらゆる場面で食べられています。

スパカツ

スパカツは肉厚のトンカツを濃厚なミートソーススパゲティの上にのせた料理のこと。黒い鉄板皿に盛られています。皿からはみ出そうなほどのボリュームが特徴です。昭和35年に創業した釧路市内の老舗の洋食屋「泉屋」が起源です。

石狩鍋

「石狩鍋」は、ぶつ切りしたサケの身とあらを野菜と一緒に昆布のだし汁の中に入れて味噌で味をととのえ、最後にアクセントに山椒を振りかけると美味しく食べることができる北海道の鍋料理。サケで知られる石狩川の河口にある石狩町から生まれた漁師料理といわれています。江戸時代からサケ漁が盛んだった石狩地方で、大漁を祝う時に漁師たちがとれたてのサケのぶつ切りやあらをそのまま味噌汁が入った鍋に入れ、ご褒美として食べていたといわれています。

スープカレー

札幌発祥のスープカレーはサラッとしたスパイシーなスープと、ゴロリと大きな具が特徴。一般的に肉類の具としては骨つきチキンが使われますが、魚介やポーク、羊肉などが使われることもあります。中国・朝鮮の薬膳スープや、インドネシアの「ソトアヤム」をアレンジしたと言われています。札幌市白石区にある「マジックスパイス札幌本店」がスープカレーを生み出した元祖といわれています。

いかめし

北海道南部の函館地方や渡島(おしま)地方の有名な郷土料理です。ゲソと呼ばれるイカの足部分を外し、内臓を取り出しきれいに洗った胴体に、もち米やうるち米を詰めて楊枝で留め、醤油、砂糖、塩、酒を加え、鍋でじっくりと炊き込むと、イカの旨味と甘辛い味付けのタレが染みこんだごはんが炊き上がります。第二次世界大戦中、食料統制における米不足が深刻化されるなか、函館本線森駅の駅弁として考案されたのがはじまりといわれています。

まとめ

北海道のご当地グルメで代表的なものを厳選して紹介しました。「ご当地グルメ」の元祖とされるお店では現在も営業を続けているお店もあり、訪ねてみる価値あり。酪農が盛んな北海道では良質な乳製品が生産されることもあって、素材を活かした絶品スイーツもいっぱい。「北海道の郷土料理めぐり」に加えて「北海道スイーツめぐり」も楽しめます。豊かな自然に恵まれた北海道で食欲も満たす旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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ホテル、外資系航空会社勤務を経て、個人旅行に特化した旅行会社で企画を担当、お客様の希望に応じた「オーダーメイドの旅」の企画・提案に携わり、ヨーロッパ各地の音楽祭、オペラ・クラシック公演鑑賞、音楽家ゆかりの地巡りなど音楽旅行を中心に手掛ける。現在は「日本再発見」をテーマに西日本を中心に各地に残る歴史・文化遺産の魅力を発信している。過去に手掛けた旅行は1000件以上。奈良大学文学部文化財歴史学科卒業。博物館学芸員資格。日本考古学協会賛助会員。2020年度「吉野アンバサダー」。大分県生まれ、福岡市育ち。

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