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函館 フェリーターミナル・フェリー乗り場とは【ノリッポ】

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函館は異国情緒あふれる北海道の南端の町。ドラマやCMのロケでも登場します。江戸時代末期、日本が開国した時には静岡県の下田とともに開港されました。青函トンネルが開通した現在も北海道の「海の玄関口」の一つです。函館からは「津軽海峡フェリー」と「青函フェリー」の2つのフェリー会社の航路が就航していて、それぞれフェリーターミナルがあります。

函館フェリーターミナル

津軽海峡フェリー

函館と青森、大間を結ぶ、津軽海峡フェリーが発着しています。函館~青森間は「津軽海峡ロード」として運航。ホテルのような個室や海を眺めながら寛げるリクライニングシート席など、多様な客室を備えた大型客船が運航しています。キッズルームやシャワールームなどのフリースペースや、愛犬家にはうれしい「わんこ対応施設」を備えています。函館~大間間は「ノスタルジック航路」として運航しています。

函館フェリーターミナルの施設

小さな子供連れの家族旅行に助かる授乳室キッズコーナーが設置されています。津軽海峡フェリーは全ての船で愛犬と快適な船旅を楽しめる「わんこ対応施設」(ドッグルーム、プライベートドッグルーム、ドッグバルコニー)があります。函館フェリーターミナルにもドッグウェイティングコーナー(徒歩乗船専用)、ドッグラン(冬季閉鎖)が設置されています。ウッドデッキは「ハートのモニュメント」が設置されていて、モニュメント越しに海と函館山を見渡すことができる記念写真におすすめのスポットです。また函館フェリーターミナル内には以下の店舗があります。

食堂「海峡日和」

道南の食材を使った食堂です。平日はボリューム満点の日替わり定食がおすすめです。

営業時間 8:00~18:00(17:30オーダーストップ)

「お土産屋「GIFT SHOP Rera (ギフトショップ レラ)」

函館をはじめ北海道の物産を買い求めることができます。

営業時間 8:00~19:00

売店「SEAちゃん」

弁当、飲み物、お菓子類、ペット商品、雑貨、トラック用品に加えて、青森と函館のご当地商品も取り揃えています。フェリーオリジナル弁当も販売されています。

営業時間 6:30〜22:00

函館フェリーターミナルへのアクセス

徒歩

道南いさりび鉄道線七重浜駅から徒歩20分です。

タクシー

JR函館駅またはJR五稜郭駅よりタクシーで約15分~20分です。また津軽海峡フェリーの乗船客限定の「函タク得々プラン」という定額タクシー(事前予約要)もあります。

バス

「JR函館駅~開港通り入口~ラビスタ函館ベイ~フェリーターミナル」間をシャトルバスが運行しています。五稜郭からは函館バス16番系統津軽海峡フェリー行きのバスに乗車、終点の「フェリーターミナル前」で下車です。更にアクセスの手段は多いです。

津軽海峡フェリー_ブルールミナス

 

北埠頭フェリーターミナル

函館と青森を結ぶもう一つのフェリー会社、青函フェリーが発着します。フェリーターミナル内には飲食店や売店はありません。

アクセス

北海道観光バスの路線バスがJR函館駅前~青函フェリー前間を運行しています。JR函館駅前14番乗り場から乗車、所要時間は約11分、運賃は大人 200円、子供 100円です。

フェリーの予約

青函トンネルを通る北海道新幹線と比べて、海の景色を眺めながら移動するフェリーは旅情もいっぱい。年配の方なら「津軽海峡冬景色」のメロディを思い起こす人もいるのではないでしょうか。航行中はイルカに出会えることもあります。令和3年(2021)には「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界遺産に登録。構成資産は公共交通機関でのアクセスは決して良くなく、車での移動が便利。近年はフェリー船内の設備も充実して、ホテルに滞在している感覚で乗船を楽しめるフェリーも増えています。車を使った世界遺産めぐりの際に、北海道と本州の移動手段にも便利です。津軽海峡を船で渡る旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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take

ホテル、外資系航空会社勤務を経て、個人旅行に特化した旅行会社で企画を担当、お客様の希望に応じた「オーダーメイドの旅」の企画・提案に携わり、ヨーロッパ各地の音楽祭、オペラ・クラシック公演鑑賞、音楽家ゆかりの地巡りなど音楽旅行を中心に手掛ける。現在は「日本再発見」をテーマに西日本を中心に各地に残る歴史・文化遺産の魅力を発信している。過去に手掛けた旅行は1000件以上。奈良大学文学部文化財歴史学科卒業。博物館学芸員資格。日本考古学協会賛助会員。2020年度「吉野アンバサダー」。大分県生まれ、福岡市育ち。

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