JR東日本 新しい船便を検討 羽田空港と都心を結ぶ 

JR東日本が運航する新しい船便

2019年8月17日の東京新聞の記事より。

羽田と都心 船で結ぶ JR東、来年にも運航

羽田空港と都心を結ぶ「羽田空港アクセス線」の開設準備を進めているJR東日本ですが、別途、羽田空港と都心を結ぶ船便の運航を検討していることです。早ければ2020年度の運航開始を目指しているとのことです。

クルーズに強い旅行会社

都心側の発着拠点は東京モノレールの発着駅もある浜松町の竹芝地区。小笠原諸島や伊豆諸島への船便が発着する場所ですね。竹芝地区はホテルや劇場、オフィスが一体となった再開発が現在進んでいて、こちらら2020年に完成する予定とのことです。竹芝地区を拠点にして、日本橋や浅草、お台場を結ぶ予定とのことです。実際に2018年にJR東日本が船による輸送実験を実施して、利用客から大変好評だったとのことです。湾岸付近に多い川や水路を航行できるサイズの船を想定しており、都心部での運航実績がある事業者と提携方向で検討しているようです。増加の一途をたどっている訪日外国人の取り組みを念頭に置いているとのことです。

既に運航されている羽田クルーズ定期便

羽田空港発着の定期便ですが、実は既に運航されています。毎週日曜日のみですが、横浜~羽田空港~お台場方面を1日1往復のみですが運航されています。
現在運航されているルートは

横浜みなとみらいぷかりさん橋(10:30発)⇒羽田空港船着場(12:00着)
羽田空港船着場(13:15発)⇒お台場海浜公園桟橋(14:45着)

お台場海浜公園桟橋(14:55発)⇒羽田空港船着場(16:25)
羽田空港船着場(16:45発)⇒横浜みなとみらいぷかりさん橋(18:15) です。

レインボーブリッジや海上から眺める高層ビル群、そして頭上間近での航空機のダイナミックな離発着などを楽しめるエンターテインメント性豊かな定期便とのことです。

日本発着 外国船のクルーズ

羽田空港船着き場

羽田空港には実は船着き場があります。羽田空港国際線ターミナルが一番近いのですが、ターミナルから少し離れてしまうのがネックになると思います。特に海外からの旅行客だと荷物も多くなります。例えば無料シャトルバスで結ぶなど船着場までのアクセスの向上、そして何よりも認知度と海上での移動の魅力をどうアピールしていくかが大きなポイントになると思います。条件が整えば東京ディズニーランドなどにも空港から船でアクセスできると楽しみですね。

飛行機空中

まだJR東日本からのプレスリリースも出ていない状況ですが、今後の動向に注目です。また詳細が分かり次第、記事を書きたいと思います。

日本発着 日本船のクルーズ

 

 

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スイスを中心にヨーロッパ各地を 鉄道パスを使って旅してきました。 近頃は日本の良さも改めて見直していて、 「日本再発見」に目覚めています。

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