モバイル乗車券もある 長崎の路面電車1日乗車券

長崎を走る路面電車 長崎電気軌道株式会社

長崎市内を走る路面電車は1914年8月2日に設立されて、翌年11月16日に病院下(現在の大学病院前)から築町間で開業しました。その後、路線を拡張し、1968年6月17日に思案橋~正覚寺下間が開通して現在の路線になりました。現在は5路線4系統を営業しています。沿線にはグラバー園、大浦天主堂、出島、新地中華街、平和祈念公園や浦上天主堂など長崎の見どころを回るのに欠かせない存在です。この記事では、長崎の路面電車の乗り方をはじめ、周遊に便利な1日乗車券について紹介していきます。

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長崎の路面電車 基本情報

坂道の多い長崎の町。個人で市内を観光するには路面電車は欠かせない存在です。そこで長崎の路面電車の基本的な利用方法をまず、案内します。

運賃は130円均一、後払い

長崎の路面電車は乗車区間に関係なく1回130円です。支払いは降車時で運賃箱に支払います。お釣りはでないのであらかじめ現金を用意する、社内前後の運賃箱で両替する必要があります。「新地中華街」で1号系統と5号系統の路線を乗り継ぐ場合、「のりつぎ券」が利用できます。車内で運転士に請求するともらうことができます。

載り方は後ろ乗り → 前降り

長崎の路面電車は後方ドアから乗って前方ドアから降ります。乗車区間に関わらず運賃は均一なので整理券などは必要ありません

全国交通系ICカードには未対応

2019年5月現在、SuicaやPasmo、Icocaといった全国交通系ICカードには対応していません。長崎県内独自で発行されている「ながさきスマートカード」のみ対応しています。全国交通系ICカードは2020年に対応予定とのことです。

全線が1日乗り放題!1日乗車券

路面電車が1日乗り放題になる1日乗車券。乗り降りする際の運賃のその都度の支払い、小銭を用意する手間も省けます。運賃は大人500円です。1日乗車券は車内で買うことができず、事前に購入する必要があります。発売箇所は観光案内所、沿線ホテルフロント、長崎電気軌道株式会社の営業所、JR九州みどりの窓口などです。クルーズで下船した際には長崎駅にある観光案内所で買うとよろしいかと思います。

スマートフォンで購入可能 モバイル乗車券

すっかり私たちの日常生活に普及したスマートフォン。長崎の路面電車ではスマートフォンで購入できる「モバイル乗車券」があります。モバイル乗車券は「1日乗車券」と「24時間乗車券」から選ぶことができます。「モバイル乗車券」の購入には無料の「長電アプリ」をダウンロードする必要があります。支払い方法は携帯電話料金と一緒に支払うがキャリア決済かクレジットカード決済から選ぶことができます。運賃は「1日乗車券」が大人500円、「24時間乗車券」は大人600円です。乗り降りの際はスマートフォンを運転士にかざすだけ。とっても便利です。

路面電車は地元の人の「生活の足」でもあり市民の日常にも触れることができます。「モバイル1日乗車券」を使って長崎の観光を自由自在に満喫してください

 

 

長崎に寄港するクルーズ

日本発着のクルーズ

 

 

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スイスを中心にヨーロッパ各地を 鉄道パスを使って旅してきました。 近頃は日本の良さも改めて見直していて、 「日本再発見」に目覚めています。

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