クルーズ発着の前後は福岡の街を満喫!

黒田藩52万石の城下町

クルーズの発着地として、また寄港地としてもよく組まれている福岡市。いわずとしれた九州の中心都市であり、大宰府が置かれるなど古くから朝鮮半島や大陸との玄関口として栄えました。福岡の某テレビ局のテレビ塔からは快晴の際には釜山が見えるとのこと、その近さを実感することができるかと思います。福岡空港は大変、アクセスが良く、博多駅まで約5分、福岡市の中心地、天神まで約10分で地下鉄で足を運べます。江戸時代には黒田藩52万石の城下町として栄えました。福岡といえばラーメンやもつ鍋。すべてではないですが私なりに福岡の見どころのポイントを案内させていただきます。

福岡の中心、天神を歩こう

福岡の中心として賑わっているのは天神。天神地下街には飲食店なども入っていて、中をぶらぶら歩いているだけでも楽しむことができます。西鉄福岡駅の裏手にあるアーケード街が新天町。昭和の香りを残す商店街です。この新天町の見どころがからくり時計。1時間ごとにメルヘンチャイムが流れますのでこの時間にあわせて新天町を訪ねてみてはいかがでしょうか。

福岡市民の憩いの場、大濠公園でお散歩

福岡市民の憩いの場として古くから親しまれているのが大濠公園。地下鉄大濠公園駅や天神から出ている西鉄バスなどで簡単にアクセスすることができます。福岡城の外堀を活用した市民公園で緑が溢れていて、春は桜の名所、夏の花火大会は有名です。総面積が約39万8千平方メートル。公園内には、池の周辺約2キロメートルの周遊道があります。園内の4つの橋で結ばれている中の島や浮御堂に足を運んでいただいたり、園内でボートの乗船を楽しむこともできます。日本庭園(別途入園料、大人 240円、15歳未満の子供120円)にも足を運んでみてください。近くには福岡城址、古代の外交及び海外交易の施設であった鴻臚館展示室もあり、朝鮮半島や大陸との交流の窓口になった福岡の歴史を感じることができます。天神とあわせた福岡の観光を楽しんでいただけます。

山笠でおなじみの櫛田神社

毎年、7月に行われる博多祇園山笠。最終日の早朝に行われる「追い山」をテレビで見たことがあるという人も多いでしょう。櫛田神社は博多の総氏神様としては古い歴史を持っています。神社内では一年を通して飾り山笠を見ることができます。キャナルシティ博多も櫛田神社の近く。お参りをしてからキャナルシティに行ってもよろしいかと思います。

福岡発着のクルーズでは前後泊がオススメ

福岡発着のクルーズに参加する場合は、船に乗るだけではなくぜひ前後泊をして福岡の魅力も楽しんでみてください。福岡の中高生のご用達と言って過言でないのが「ふきや」というお好み焼き屋さん。天神では福ビルの地下(平成30年8月現在)にお店があります。ボリューム満点のお好み焼き。ラーメンに目が行きがちな福岡ですが、ぜひ召し上がってください。

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スイスを中心にヨーロッパ各地を 鉄道パスを使って旅してきました。 近頃は日本の良さも改めて見直していて、 「日本再発見」に目覚めています。

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