太宰府天満宮には西鉄の限定列車「旅人」で行こう!

天神から手軽に日帰り観光

「学問の神様」として有名な福岡の大宰府天満宮。
平安時代に菅原道真が藤原時平の讒言で
京都から流され、京都に戻ることなく、
一生を終えることになりました。
その後、京都では藤原時平が若くして病死するなど、
異変が相次いで、人々は道真の祟りだと噂しました。
道真の霊を鎮めるために造営されたのが天満宮です。

福岡市のベットタウンでもある太宰府には
西鉄電車でもアクセス良好。
ちょっと時間があれば気軽に足を運ぶことができます。

天満宮に参拝して、
参道で名物の「梅が枝餅」を召し上がってはいかがでしょうか。

大宰府への観光列車「旅人」

太宰府駅のある西鉄が運行している列車が「旅人」
読み方は「たびと」と読みます。
名前の由来は万葉集でもお馴染みの歌人、
大伴旅人からきています。
「たびびと」とも読むことができて、
大宰府を愛するという意味も込められているとのことです。

外観は「開運」をイメージして
菅原道真や天満宮にちなんだ花や樹木などが
デザインされていて、
内装にも縁起物の文様などがデザインされています。
車内ではWifiも無料で使っていただけます。

更に列車には乗車券のみで乗ることができて、
座席指定なども一切必要がありません。

西鉄のウェブサイトでも「旅人」に編成で運行する
列車の時刻を確認できます。

西鉄 「旅人」運行スケジュール
http://inf.nishitetsu.jp/train/tabito/schedule/index.html

時刻を確認して、乗っただけで参拝した気分になれる
「旅人」に乗ってみませんか?

菅原道真ゆかりの「飛梅」

東風吹かば にほひをこせよ 梅の花
主なしとて 春を忘れそ

菅原道真が太宰府に左遷される時に詠んだ歌として、
有名な歌ですね。
京都の道真の屋敷にあった梅の木は
主人を慕って、太宰府まで飛んできたという伝説がある梅です。

一年を通して楽しんでいただける太宰府ですが、
特に2月には飛梅だけでなく、境内に梅の花が咲き誇り、
参拝する人たちの目を楽しませてくれます。

西国の拠点として栄えた太宰府は政庁跡や、
水城跡、大野城跡など歴史が好きな人には
たまらない遺跡も残っています。
天神で街歩きやショッピングを楽しんでいただいて、
「旅人」に乗って太宰府に足を延ばしてみては
いかがでしょうか。

投稿者:

take

take

スイスを中心にヨーロッパ各地を 鉄道パスを使って旅してきました。 近頃は日本の良さも改めて見直していて、 「日本再発見」に目覚めています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

閲覧履歴